2016年7月17日 (日)

転居通知

お立ち寄り ありがとうございます。

南イタリアの旅の途中ですが

「Traねこのまいぺーすブログ1」は手狭になったので
ここはそのままに
下記住所に転居いたしました。

お近くにお越しの際は ぜひお立ち寄りください
今後も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします m(_ _)m

尚 表札は「Traねこのまいぺーすブログ2」 と掲げております。

新住所:http://traneko2.cocolog-nifty.com/blog/

2016年7月 5日 (火)

2016 南イタリア(18) プライアーノ③ こんなところに日本

P5231336                           サン・ルカ教会の奥に合気道の道場があった


                           



プライアーノのサン・ルカ教会横の階段を上っていたら
P5231356




ひとりのおじさんに 「Japanese?」 と声をかけられた

「Yes」 と答えると
「My teacher is  Japanese」と嬉しそうに言う  

「なんの先生?」 日本語習っているならヘタでもいいから日本語話してよ
「○イキドウ」 え?あー! 「合気道ね」

「どこで習ったの?」
「ここで」

「プライアーノで?」
「道場がそこにある、見ていかないか?」





確かに道場はあったけれど

いつ習ったのやら・・・と思ったら

P5231338                                        いまの話だった




彼は TeacherTada  を 尊敬しているようで

P5231340_2

来客を待たせて いろいろ説明してくれた 

P5231339              これをスラスラッと読んだら 目を輝かせて「Oh!」と言った






「シアツも習った」
「シアツ? あ~指圧ね!」

Traねこたちへの一通りの説明が終わると
待っていた患者の指圧治療が始まった
P5231342



意外なところでの日本との出会いだった 

☆ 次回から
  「TraねこPartⅡ」
http://traneko2.cocolog-nifty.com/blog/ に移動します
  「PartⅠ」もこのまま生き続けます
  よろしくお願いします 
m(_ _)m

2016年7月 3日 (日)

2016 南イタリア(17) プライアーノのTraねこ的歩き方②

P5230010                                          プライアーノ






すったもんだの末

道路に降り立ったTraねこたちの前を
手を挙げる間もなくスモールバスが通過していった  

 え~~ 
  いまのスモールバスだったよね・・・行っちゃったーー 

仕方ない・・・

お腹が空いていたTraねこたちは
遅いランチ にすることにした

お腹がいっぱいになったら
いつ来るか分からないスモールバスを待つ気が失せて
明日のリベンジを胸に 帰路についた 



翌日


今日も天気は
さあ!リベンジだ



今日のソレント→ポジターノのルートは
山越えコース

左右の窓にナポリ湾 とサレルノ湾 を同時に見下ろす峠 を越えて
山道を抜けたは 昨日通った道路に合流した
P5231305



ポジターノのスポンダで
町へ下りていく人たちを見送り
ひたすらスモールバスを待つ ・・・待つ ・・・待つ


昨日ここを通って行ったのを見たのに
今日は待てど暮らせど・・・・来ない 

40分待ちでやっと来た

P5231309                      今日はスモールではないけれど確かにこの色だ!

ナゾだったこのは ローカルバス


先客は土地の人々が数人だけで 観光客は乗っていなかった
「プライアーノまで」と切符を買って、発車

バスは見慣れたプライアーノの町に入った

昨日の分かれ道のバス停で降りようとしないTraねこたちに
ドライバーが「プライアーノだよ」と声をかけてきた

 昨日と同じ展開だ、でも今日は慌てない


「S.Luca に行きたい」 と言ったら

前の座席に座っていたおじいさんが振り返って

「だいじょぶ、だいじょぶ、このバスはこれからそっちに行くよ」

 知ってる、昨日教えてもらったから・・・

と 思ったけれどそんなことはオクビニモ出さず・・・

「そうですか、よかった~~」

を降りたら細い道をまっすぐ歩いていくと S.Luca だよ」 と

手振りを添えて話してくれた (/ ^^)/アリガトネ


バスは高台への道に入り 坂道を上っていく 

バスが目的地に着くまでおじいさん

「どこから来たの?」
「どこに泊まっているの?」
「もうすぐだよ」
「自分はそこに住んでいる」と話し続けた ペラペラ・・・・

やがて、が小さい広場に停まると

は一緒に降りて
「この道をまっすぐだ」と指し示して手を振って姿を消した 

P5230006                             ローカル を降りたサン・ルカ広場

P5231312                               確かに SITAバスではない

おじいさんに言われた道をたどると ・・・

P5230004




P5231328                                                                          サン・ルカ教会

P5231331_2                     床のタイルもテカテカせずに落ち着いていていい感じ

P5231352                                  訪れる人もまばら・・・

崖の途中の町だから あっちも

P5231326


こっちも
P5231327


そっちも
P5231324                                  階段だらけ

工事も荷物運びは

P5230029                                          頼み

時折 バイクがすごい勢いで 走り抜けていくけれど
なんともノンキな空気感

町をしばらく歩いて ・・・

帰路はバスに乗らずに歩いて下の町へ下りた  ・・・

P5230014



P5230020_2                            炎天下、車道を歩く ・・・のは我々だけ
                               

                                  

P5230021                            目的地までの距離も書いて欲しい 


P5221264             ガッリ諸島 や カプリのファラリョーニの岩影 を眺めながら・・・ ・・・

・・・ ・・・・・・と 約15分

例の分かれ道まで下りてきた
P5221281_2

P5230106          あっ ローカルバス停の表示に「Vettica Maggiore」と書いてある 

       やはりこのバス停は「プライアーノ」ではなく 「ヴェッティカ」じゃないか! 



の情報 と
土地の人々の情報 は

時として 食い違う         


公共交通機関 だけを使って
ガイドブックにも詳細が載っていない町を極める難しさを痛感した
ポジターノの町歩き だった

 

2016年7月 1日 (金)

2016 南イタリア(16) プライアーノのTraねこ的歩き方①

P5221278                              プライアーノの海辺のジェンナーロ教会


                                                                     

スポンダのバス停に戻ったTraねこたちは
隣町、プライアーノ に向かった

ポジターノのメインビーチから見るとプライアーノはここ

P5221215


プライアーノは
アマルフィ海岸の中でもいちばん海に突き出た岬にあるので
よく晴れた日にはカプリ島の特徴的なファラリョーニの岩まで見渡せる町

 今日は晴れているので さぞかしよい眺めだろう




スポンダのバス停から乗り込んだ
アマルフィ行きのSITAバスのドライバーに
いつものように

「プライアーノになったら教えてね」 とお願いする ´ω`)ノ ヨロシク!



この路線の乗客は 観光客がほとんどなのに
車内アナウンスはもちろん、どこにもバス停名が出ないので

終点以外安心して乗っていられない 

気を付けないと
国道163号線を走るSITAバスは
あっという間にプライアーノを通り抜けてしまう 



スポンダを発車したは いくつかカーブを曲がり 
1つか2つ停留所に停まり 

     STOP   STOP 

町らしきところに停まったので
「プライアーノ?」と聞くと ドライバーは頷いた  教えてよ~



乗客はたくさんいたけれど降りたのは我々だけ

     ほとんどの観光客が一路アマルフィを目指している 




ここはどこだ?
と キョロ(・_・ )( ・_・)キョロ 周りを見回すと 
P5221258_2                             ジェンナーロ教会がすぐそばにあった




・・・ということは プライアーノの下の町 ヴェッティカ地区ね  (  ̄^ ̄)ゞリョーカイ

P5221285



P5221289                      マヨルカ焼きのタイルの床も明るいジェンナーロ教会


さて

次は高台にある 上の町(プライアーノ地区というらしい )に行こう

手元の簡単な地図では高低差が分からないけれど
163号線を進んだ先にありそうだし
そこそこ距離もありそうだから

また に乗ろう! ←24時間だから何回でも乗っちゃおう



やがてやってきたSITAバスに乗り込み、発車した車内で
例のごとくドライバーに

「プライアーノになったら教えてね」 と言ったら

ドライバーは 「すぐそこだよ、歩けるよ」 と言いながらバスを走らせ

「プライアーノだよ!」 と100mくらい先のバス停に停車して言った




(え?ここはヴェッティカ なんじゃないの?)
上のプライアーノ地区に行きたいの」
(何を言っているんだ?という顔で) ここがプライアーノなんだよ」

  満員の乗客たちの視線を全身に感じつつ
  仕方ないのでガイドブックの地図を見せて説明しようとすると

「僕は中国語も日本語もワカラナイ」

 ハイハイ ┐(´-`)┌ ・・・そう言うだろうと思っていたよ 
  Traねこはイタリア語がワカラナイ



イタリア語のドライバー と 英単語のTraねこでは
会話が全くかみ合わない

けれど

なんとかしなきゃ・・・

上の地区にある教会名を連呼してみた



Church S.Luca(サン・ルカ教会) 、S.Lucaに行きたい、   
  S.Luca



すると そばにいたドライバー補助員みたいなオジサン

「S.Luca  それならSmall Bus(←これだけ英語)


「スモールバス?」 

   あ~~今日ときどき見かけたSITAバスではないナゾの か・・

補助「そう、ここで降りて そこのバス停で乗るんだよ」

 ありがとう ほんとに サンクス♪(o ̄∇ ̄)/
   ドライバーより あなたのほうが勘がいい  (*^ー゚)bグッジョブ!!


そこは163号線から高台方面へ道が分かれているところだった

P5221281                SITAバスを最初に降ろされたバス停(プライアーノ)の
                1つ先のバス停 ←このバス停もプライアーノなんだとさ



プライアーノの高台の町へは

SITAバスでは行けません 

 

2016年6月29日 (水)

2016 南イタリア(15) ポジターノ

P5221162                                                      The Positano







ソレントは  アマルフィ海岸への西の玄関口

  も OK

ソレント駅前のSITAバス乗り場
P5160480                             アマルフィコースト24時間 は€8.00




ソレントから出発すると
アマルフィ海岸の最初の町が ポジターノ

日曜日だし 天気もいいので
道路も町もきっと混むぞ と思ったTraねこは

出発時から通路に立つ乗客もいる混雑度の
8:30のバスでソレントを出発した



ソレント→ポジターノのSITAバスには
2つのコースがあり
その日は周辺の町を巡っていくコースだった

 いろんな町の様子が見られてこのコースもなかなか良い



切り立った崖が続くアマルフィ沿岸を走る国道163号線は
くねくね道で有名だがポジターノまでは大したことはない

P5221127



海が見えてきたら
P5221135                                ポジターノはもう近い





町の東側のバス停スポンダを降り
P5221256                                  (崖下にはスポンダの塔がある )                                        


P5221140                          ポジターノの中心へ下っていく  ・・・



ソレント方向からの SITAバスは

まず Chiesa Nuova(ヌオヴァ教会)のバス停に停まるけれど
ここから町のセンターまでは距離がある  ・・・ ・・・

Sponda(スポンダ)からのほうが歩く距離は短い 


9時過ぎの町はまだ静か

P5221142



P5221147                            あと2時間もすると 人があふれる小道

P5221157                                                        開いていたのでS.マリア・アッスンタ教会を覗いて

P5221154                           「黒い聖母子像」の板絵 と 黄金の冠の聖母子像


メインビーチへ ・・・・



海岸側から町を見ると

P5221160                  三角形の崖に張り付いた家々 と アッスンタ教会のドーム

メインビーチを横切って ・・・・海岸左側(西側)のアメリカ通りに入り

P5221166




P5221168                             このアーチをくぐって  ・・・

少し行くと

P5221169           トラジタの塔が見えてくる (あ、その向こうにフォルニッロの塔も見えている


P5221172                             トラジタの塔の前を通り過ぎ ・・・

P5221176



P5221179                              階段坂道を下ると  ・・・

P5221181                      フォルニッロの浜に出る(メインビーチから 約15分)

ここもビーチチェアや

P5221182                                   (ガッリ諸島もよく見える





海の家が並ぶ海水浴場 P5221184                          

西側の切り立った崖の先端に

P5221188




P5221190                                角ばったフォルニッロの塔がある





3方を崖に囲まれたフォルニッロへは で直接入れない
P5221198                     浜から 長~い階段が OKのバテジア通りに続いている







ポジターノファッションのショッピングが目的でなかったら

水はきれいだし、混んでいないし、海水浴施設は完備だし、
このフォルニッロの浜はオススメです 

    ただし、海の家のスプレムータ(生絞りオレンジジュース)は最悪でした 



しばしフォルニッロの海を楽しんだTraねこたちは

来た時の清々しさがウソのように混雑した小道を
人の流れに逆らって
スポンダのバス停に向かった ・・・

2016年6月27日 (月)

2016 南イタリア(14) どれが便利?

P5170514_2

                                             

                                                     

P5160459_2

P5170523





ソレントの町は 崖の
P5170526



港はモチロン崖の
P5180549




ということは・・・・

港から
P5170521




町のセンター(タッソ広場)
P5170513



に行くには
崖の下から 上まで 上がらなければならない

手段はいろいろあり

①[ 徒歩]

港(マリーナ・ピッコロ)から
Cimg0272_2_2                                                                           坂道を上がってきて                                                             



突き当りの階段を

P5180546                                    旗が立っているタッソ広場まで・・・

P5170515                                                                             テクテク上がる


港からタッソ広場までの所要時間は

歩いたことナイ から ワカラナイ 

けれど

この逆コース(タッソ広場 → マリーナ・ピッコロ) の
所要時間は7~8分 ←何度も歩いたからカクジツ

Traねこなら

カラ身なら この選択肢も まぁ・・・OK だけれど
荷物がある場合は NG





② [エレベーター]

マリーナ・ピッコロの駐車場横の道を入って ・・・

P5210997                                             



崖下の道を海水浴場方面へ進むと
P5211008_2



P5211004



左手に
P5211001                                     エレベーター乗り場がある

P5211002

港からここまで  4~5分くらい

エレベーターの料金は €1.oo

エレベーターに乗れば  一気に

P5160461                                  市民公園の中に到着




ただし


タッソ広場までは ここから 石畳の道を  4~5分歩く ・・・

スーツケースやキャリーを引っ張っていると
もっとかかるかもしれない

つまり

港からタッソ広場までの所要時間は (エレベーターが混んでいない時期でも)

 5分 + 3分(チケット買って、エレベーターに乗っている時間) + 5分

13分 

行きたい先が
市民公園付近なら とても便利



<おまけ情報>

エレベーターが一気に上がる崖を
歩いて上がるスロープもある

エレベーター乗り場手前のこのスロープを上がって 行けば ・・・

P5211003



P5211011

P5211107

P5211020_2                                      市民公園に至る

上り も 下り も 思ったより大変でなかった



大きい荷物を持っていなければ
よろしいか、と・・・




③[バス]


マリーナ・ピッコロ前の広場には
たいてい バスが待機している
P5170522



行先はいろいろなので現場で聞くしかないが
タッソ広場を通るバスは

大体15~20分おきくらいに発車している(夏はもっと頻発かもしれない)ようだ 

料金は €1.20

P5211118                                                                      乗るとき払い で OK

発車すれば 5分かからずに タッソ広場に到着する


港からタッソ広場までの所要時間は 発車待ちの運次第!

最小 5分
最大 25分

マリーナ・ピッコロ から タッソ広場 への移動手段は

①[徒歩]

②[エレベーター]

③[バス]

時 と 状況 に応じて使い分けましょう

 

2016年6月25日 (土)

2016 南イタリア(13) ソレント

P5160491_2                           ヴェスヴィオ周遊鉄道 ソレント駅





駅前の胸像は ‟ 帰れソレントへ ” の作詞者クルティス(兄)
この曲、作曲もクルティス((弟)・・・兄弟なのだ



ソレントは

ナポリから の~んびり走るヴェスヴィオ周遊鉄道1時間ちょっと
         ↓
       っという感じではない

  



だれでも気軽に行き来できる距離にある

にもかかわらず

町の雰囲気は 全く 違う

    まぁ、町の規模が全く違うけれど・・・

  道端にゴミがたまっていないし
  地面に商品を並べる露店はないし
  奇声を発している人にも出会わなかった・・・



・・・だから 普通の気配りさえしていれば
夜の町でも普通に歩ける
P5240181                   町の中心タッソ広場前で
                   駅方面からやってくる遠来の客を出迎えるように立っている
                   町の守護聖人、聖アントニオ

P5240179                                  夜の散歩も ノンビリ、ノ~ンビリ



ソレントと言えば やっぱり のイメージ?

P5170507_2







の乗り継ぎのついでに町を歩くと ・・・ ・・・

お土産屋 や カフェ が並ぶサン・チェザーレオ通り辺りを歩いて・・・
P5240140




市民公園から海を眺めて

P5211018




時間 があったら
P5170528                 サン・フランチェスコ修道院のキオストロに立ち寄って・・・


駅 や マリーナ・ピッコロ に戻って しまうことが多い

    前に来たときはTraねこもそうだった・・・





実際に町を歩き回ったら ・・・ ・・・

P5240154




P5240144                                 町の中の心惹かれる小道



P5240138                                                                       静かな教会


P5190834                                    レモンの小道


P5200951                                オリーブの小道

P5240148                                   モッツアレラ教室


P5211045                                         いつもの生活


P5200918_2                                         日々の地道な労働


P5190842                                                                               レモンは裸にされて・・・・

                           

P5190841_2                                    こうなる




などなど・・・ソレントのいろいろな顔を見られた

 

2016年6月24日 (金)

2016 南イタリア(12) やはりナポリは・・・①

P5160433_2                                                                                  さぁ、南へ出発 






ローマで予想以上に充実した3日間を過ごし
テルミニから トレニタリアのフレッチャロッサ(新幹線みたいなもの)でナポリへ向かう

P5160424                                               TRENITALIA 4 : itaro 2






イタロ(トレニタリアの商売敵)が頑張っているからか
トレニタリアの車内サービスも以前より改善していて快適快適

P5160429                        荷物を座席の横に置けるこのシートを でGet

定刻10分遅れで発車したフレッチャロッサは
3分遅れでナポリに着いた  (*^ー゚)bグッジョブ!!

 快適だったし、遅れもほとんど取り戻したし、上出来上出来  





ヴェスビオ周遊鉄道 に乗り換えれば
ソレントには昼頃着くぞ

・・・ランチはソレントで

と カタツムリみたいなマークをたどって ・・・ ・・・

P5160436                                  ヴェスビオ周遊鉄道駅へ

P5160437                         ん? なんでだれも通っていないの???

改札口前にはおじさんたちがたくさんいる     

 暇なおじさんが多いのね・・・



P5160440                         切符を買おうとして驚いた 






「きょうはストだよ」  エーッ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!





そ、そんなぁ・・・
不意打ち かい!

ヴェスビオ周遊鉄道はストが多いと聞いていたけれど
今日のストは考えてもいなかった 




ここで改札口前にたむろしていたおじさんの1人が声をかけてくる

「 Taxi ? 」

「え?」 あ~そうか・・・かわいそうな旅行者狙いのドライバーなのね

「 ポンペイ? 」

「 //// (考え中)」 ちがう、ちがう・・・もっと遠いのよ

「 ポンペイOKね 」 

    で行こうか・・・で行こうか・・・どっちが楽か・・・

「 ポンペイ じゃないし ノーサンキュー 」

取り敢えず うるさい客引きから離れ ・・・
移動手段を考える・・・・

にしよう



あーーぁ!
 

構内移動で簡単に乗り換えできると思っていたのに
大きな荷物を持って港まで行くのは想定外


ナポリ中央駅前は工事が進んでいて2年前とは様子が大分違う

 ナポリは素通り予定なので
 地図 も ガイドブック も スーツケースにしまい込んじゃってるよ~~

仕方ない、ツーリストインフォーメーションで
港までのバス乗り場を聞こう  ・・・ ・・・

「港まで行くの乗り場を教えてください」

インフォーメーションカウンターのオニイチャンは

で行くの?で行くの?」と尋ねた

だから バス って言ってるでしょ ←ちょっとイラついてます

  フェリー乗り場に一番近いのは やはりバス停だってことは知っているのよ



彼は地図を出して
バス乗り場バスの番号  と バスの走行ルート  と降りる停留所名
教えてくれた

ご親切に (/ ^^)/アリガトネ





バスはすぐに見つかった

P5160443                  いつものように 「○○に着いたら教えてね」とお願いし・・・

             

          

        

P5160444                        無事 フェリーのチケット売り場に到着

1時間後にソレント行きのがあった



ランチは港のBarになってしまった

P5160450




P5160451                            13:10  定刻10分遅れでナポリ出航



かくして 予定外の からのソレント入り と 相成った




やはり ナポリは一筋縄ではいかない町だ /////

ナポリでは なぜか必ず何かが起きる 

2016年6月22日 (水)

2016 南イタリア(11) テルミニ

テルミニ構内でビックリ

P5130134                                                                                        エッ なに?これ




今まで (最後に訪れたのは2年前)

P5160420
時刻と発車ホームを確認したら
なんのチェックもなくホームに入って 列車に乗れたのに

P5130133                   構内通路とホームの間にガラスの仕切りができていた



入口と出口は厳格に区別され
ホームに入るにはここで のチェックを受けなければならない

 まぁ、日本と同じなんだけれどね ┐(´-`)┌

自動改札ではなく
人がいちいちチェックするので時間がかかる 

 なにしろイタリア人の仕事っぷりは テレテレ・・・ 


ホーム全体をグルッと囲むように仕切っているので

以前のように ホーム横のスーパーやBarで買い物をして
そのままホームにフリーパスで直行することも

写真を撮るために ホームに入ることも出来なくなった ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌不便だね

一時的な措置なのか
ずっと続くのか・・・・

「 安全上の理由 」と張り紙があったけれど
テルミニの印象が変わってしまってチョット哀しい

2016年6月21日 (火)

2016 南イタリア(10) ローマぶらぶら歩き

P5140259





コロッセオを取り巻く広場の南東から
クラウディオの神殿跡に沿って延びるVia Claudia をしばらく行く ・・・ ・・・と



右側に

P5140249                                   中世の城門がある



ここで視線 を左に向けると・・・

道路の真ん中にポツンと残っている城壁の周りが

P5140248                              地下鉄C線の工事現場



中世の城門をくぐって
P5140251



しばらく進むと ・・・ ・・・

P5140254                         サン・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会(の鐘楼)


この教会の左側が 7つのアーチが連なるスカウロ坂

P5140257




人通りも適度に少なく 気分よく ・・・・ ・・
チェリオの丘の裾のなだらかな坂を下る ・・・ ・・・




左手奥に大きな教会出現

P5140263                                 サン・グレゴリオ・マーニョ教会

グレゴリオ聖歌で有名な大教皇グレゴリウス(6c.末)の教会



教会前の階段を上るのも大変なので
パスしようかな・・・と思ったけれど

ものはついでだ! Go

P5140264

中庭奥の聖堂内は
P5140265                                   厳かな祈りの真っ最中


さすがに入りにくく
ガラス窓に額をくっつけるように覗いて いたら ・・・

ツカツカッ と 白装束の一人の神父がこちらに向かって歩いてきた

   まずい! 「 ミサ中は覗き見遠慮せよ 」とのご注意か


扉を開けた神父は 「 Prego prego 」と 招き入れる仕草  (*´v゚*)ゞ ドモドモ・・・

連れは「いえ、いえ・・・」なんて固辞しようとしている 

  Σ( ゜Д゜)エッ!

  なに言ってるの!?
  こういう厚意はありがたく受けねばならぬ



Traねこは「Thank you 」 と中に入ることにした

神父は聖歌の楽譜を手渡し、奥へ奥へ・・・と勧めてくれた

  いえ、それはさすがに・・・  

いちばん後ろの椅子に座り
グレゴリオ聖歌を聞きながら しばし清廉なときを過ごした






祈りの時間は続いていたけれど
途中で教会を抜け出し・・・ ・・・俗世の町に戻ったら

P5140275                          パラティーノが西日を受けて輝いていた

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