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2011年6月の記事

2011年6月30日 (木)

アメリカ原風景(9) 再びヨセミテ

ミスト トレイル

P6180943_3                          バーナル滝 
                         
<拡大すると迫力あります、クリックしてみて>





マイナスイオンと滝のミスト がいっぱいの
滝上まで続くトレイル

さぞかし お肌もシットリ ・・・

なぁんて思ったら 大間違い!





ときは 雪解け 真っ最中

Photo_3                 この ずぶ濡れ感 分かりますか?      (photo by K・M)
                                          ・・・ちょ・ちょっとムリがありますね、Kさん ごめん!
                   <この写真も拡大するとまたベツの意味の迫力が・・・>

Dsc01341_2                        右端の人 全身ビッショリ!         (photo by K・M)
                           <拡大すると濡れ加減バッチリ!>                                    

 

帰国後  の確認をしたところ
このミストトレイルの写真がほとんどない

コースが超険しかったからでも
天候が悪かったからでもなく

ミストトレイルのはずが
ミスト なんてもんじゃない状況

を持って歩けなかったから

国籍・年齢・男女を問わず
みんな全身ずぶ濡れ になりながら

だれもがワーワーと楽しげ
ちょっと興奮気味でさえあったミストトレイル

オモシロかった

バーナル滝が降りかかるような
トレイル最後の急階段を上り詰めると・・・・<続く>

2011年6月28日 (火)

アメリカ原風景(8) ヨセミテの悟り

P6191034                                      ヨセミテの顔・ハーフドーム

「ヨセミテ」 というと・・・

ナゼかTraねこは ずっと

「岩山の上で遠吠えをするオオカミ」 を
思い浮かべていた

ナゼそう思うようになったのかは ワカラナイ

週末の道路渋滞の先にあったヨセミテは
そんなイメージを覆す明るいリゾートの村だった

P6180924

この明るく楽しいヨセミテで
Traねこを待っていたのは

雪解けの季節にだけ見ることが出来る

世界最大の一枚岩・エルキャピタンをはじめとする数々の奇岩

溢れるの流れ

グレーシャー・ポイントからのナイスビュー

滝の水を浴びながらのハイキング       

だけでなく・・・・

修行その2   も両手を大きく広げて待っていた
            
    (「修行その1」は こちら

ミストトレイル  を歩き終わってやってきた
シャトル の停留所はなんだかスゴイ人の数

聞けば 20分以上  が来ないんだとか・・・

そのとき は 18:40

    ガイドはあせった・・・ジッ と を待つか or 歩きだすか・・・

エッ 何を考えてるの?
もう3時間40分も歩いて きたじゃない・・・

「難しい判断ですねぇ」なんて言ってる!
難しくなんかないよ!

移動が原則なんだから 待てばよい!

しかし ガイドの鶴の一声で 2停留所 歩くことになった・・・
が、歩きだして1分 くらいで 前方から の気配が・・・・当ったりー!

ガッラガラの をむなしく見送った後も
素直な我々は な~んにも文句を言わずに15分間スタスタスタスタ・・・・

P6180981                                                                  たしかに渋滞はしてるけれど・・・・

しかし、しかし です、修行はそれでは終わらなかった

2停留所歩いたところで
今度は遥か前方のヨセミテ滝を指して
鬼のガイドは「あの滝の麓のロッジまで歩きましょう」 とさ・・・

いくら「歩く」がテーマの旅だとは言え
ただ歩きゃいいってものでもない・・・とTraねこは思いつつ

それから60分間の修行を続けた・・・

もう 「もっと りっぱなねこになってやる」 とは思わなかった

そして 悟った ・・・・

 一見 無意味に思える修行でも
 極めれば己の肉体と精神を高め
、 なぁんて 冗談よ  

  無意味な修行は逃げるに然る!

この修行の前段である ミストトレイル話は また改めて

2011年6月27日 (月)

アメリカ原風景(7) アンテロープ・キャニオン

この風景に 言葉はいらない

アメリカ原風景(6) グランドキャニオン

P6170852

*深く長い大峡谷←(「グランド・キャニオン」そのままです

訪れた誰もが「スゴイ 」と言うグランドキャニオン

東京~琵琶湖間の距離に等しい約440㎞ も続くこの大峡谷は
リムトレイルを歩いていくと
ずーーっと同じような(Traねこにはそう見えた)眺めが続く

その風景は 
時間により 
天候により 
そして時には見る者の気持ちによって 
さまざまな表情を表わす

P6160710_2                                  朝の陽ざしを受けたキャニオン

P6160778_2                           雲の影が意外と速いスピードで動いていった

P6160804_2                 深い谷底のコロラド川はリムトレイルからは少ししか見えない

サウスカイバブ・トレイル の序の口

ずーーっと 下り続けるとコロラド川に至り
その先を 登り続けるとノースリムに至る
サウスカイバブ・トレイルの一部を歩いた

P6160752                            こんなことにならないよう気をつけましょう

ガイドの見送りを受け ←(エッ  ガイドが見送る???)

つづら折りの道を一気に下り しばらく行くと、
そこからの見晴らしに
だれもが「Ooh Aah !」と言いたくなるというウーハーポイント

「ウーハー!」よりも先の道の様子が気にかかる

ウーハーポイントから の道を歩き始めたら・・・
こんどはすれ違う人の様子が気にかかる

そう、とても苦しそう・・・
ヒーヒー・ゼーゼー・フーフーで挨拶もままならぬ人もいる ・・・
これは30~40分後の自分の姿か・・・

そんなことを思っているうちに
案外簡単に素晴らしい眺めのシーダーリッジに到着

P6160727 達成感
リムの上からの眺めとは一味違うキャニオンを味わって

さて、帰路です

今来た道を引き返すのだが
さっきすれ違った人々の苦しそうな様子 が脳裏に浮かぶ

P6160745                                サワヤカなパークレインジャーに見送られ出発!

登り始めは確かにキツイ

でもそれ以上にきつかったのが
尾根道に吹きつける強風

先に進むことを断念させるようなものすごい風に
吹き飛ばされそうな脅威を感じる

強風地帯を突破すると

P6160747_2                            単調な登り道←これって結構キツイのよね

その先に控えているのは・・・・

P6160751_2                                 青くなぞったのがトレイルです

この登り がある事はモチロンわかっていたけれど
アハハハ・・・・すごいねぇ

P6160755                         曲がりくねったトレイルを 人も登るし馬も登る

P6160765

に道を譲り
落し物をよけながら最後の登りを詰めれば

トレイルヘッドにゴールイン

暑かったし 
久しぶりの山道で
少々息が上がったけれど

眺めは最高!

標準タイムクリアで 「よし」 としよう ・・・・・めでたしめでたし

 

2011年6月26日 (日)

アメリカ原風景(5) 再びイエローストーン

P6100096

危ない 

イエローストーンには随所にこんな看板が立っている。

P6100068_2                                                とか・・・

P6100183                                                    とか・・・

トモカク とても危険なところらしい  

なにが危険なのか、というと

看板によれば「熱水」らしいが
我々の頭と に鮮明に残っているのは

温泉の神秘的な色のもとでもあるバクテリア

無事に人生終えるよう
危険な事には近づかないように
致しましょう

2011年6月25日 (土)

アメリカ原風景(4) モニュメントバレー

P6140529                                                      若かりし トム・ハンクスが走ったこの道から・・・

P6140545_2                                                                             西部劇の舞台へ

砂漠の昼下がりは灼熱地獄修行その1)

雪のイエローストーンの4日後
我々は熱い熱い砂の上を歩いていた

気温 34℃ とか35℃ とかの中
黙々と歩く 帽子に長袖・長ズボンの一行・・・

おまけに 冬から真夏へ一足飛び

これではまるで 修行の旅 じゃ!

ツライ修行なんて ゼッタイ “No!” と言いそうな
半袖・タンクトップ・半ズボンの欧米人が乗ったジープ
目の前を通り過ぎる

P6140550_2

いくら「歩く」がテーマの旅だとは言え
ただ歩きゃいいってものでもない・・・とTraねこは思いつつ修行を続けた・・・

「りっぱなねこになってやる」←(チョット待て 
                                             灼熱地帯を歩けるのがりっぱなねこなのか?)

ツライ修行の後には癒しの時が用意されていた

P6140559_2                                                                       この大きな洞窟の中に・・・・

P6140564_2                                      ナバホの風が・・・・

P6140566_2                                       吹きわたる~~

ジョン・フォードの映画の世界はよく知らないが
きっとかっこいい場面がたくさん展開されたのだろう

モニュメントバレーは現代でも
じゅうぶんにかっこいいところだった

2011年6月24日 (金)

アメリカ原風景(3) イエローストーン

季節外れの雪中行軍

「イエローストーン国立公園」の名前は
イエローストーンキャニオンの岩の色に由来しているそうな・・・

そのキャニオンのサウスリムにあるトレイルを歩いた。

このトレイルは には

325段の急こう配の階段を下り
 ロウアー滝の滝壺近くで
 ナイアガラの滝×2の高さから落ちてくる水の
 迫力を楽しんだら

 また階段を上がり
 その後は勾配も距離もたいしたことはない気楽なトレイル

と説明されている。

今年は例年になく雪解けが遅いとはいえ

325段の心構えはしたけれど
雪道ザックザック・・・ までは考えなかった・・・・

トレイルヘッドに着いた我々を待っていた現実は・・・・

P6100159

階段閉鎖!
 
雪中行軍!

P6100158

先週まで閉鎖されていたというこのトレイル・・・・

途中 スキーができそうなくらい積もった雪をかきわけて

勾配も距離もたいしたことはないけれど雪の積もったトレイル
歩ききったのです (v^ー゜)ヤッタネ!

P6100169                             日当たりのよいトレイルはこんな具合
 
 

2011年6月23日 (木)

アメリカ原風景(2) ブライスキャニオン

* サンライズ

P6130317_2  ブライスの谷はまだ薄い夜のベールをまとっている

10年くらい前 
旅友(たびとも)のひとりから
ブライスの美しさを聞いて
ずっと訪ねてみたかったブライスキャニオン。

P6130325_2                               太陽が顔をのぞかせると・・・

P6130330_2                           無数の尖塔が華やかに色づいていく

出来る事なら
サンライズとサンセットを見てみたかった。

そして 言葉が出なかったという
月に照らされたその光景も。

いやいや、
この光のショータイムに居合わせた幸せを
感謝しよう

ナバホループ・トレイル の一部

谷底目指しグングン下る

上から見ると画一的に見える尖塔も

近くで見ると様々な姿をしていて
その大きさに圧倒される。

P6130346_2                                  人間がこんなに小さく見える

P6130357_2                            谷底の木は太陽を求めまっすぐ伸びる

いい調子でグングン下っていくと

谷底でUターンを指示される・・・

えっ
ナバホループ・トレイルって
ループなんじゃないの?

グルッと回っても
1~2時間とのことなのに

同じ道を戻れというの?

釈然とせぬままUターンして
グングン下った道を
グングン上がる

同じ風景を二度見て
じっくり復習出来た
ナバホループ・トレイルでした



<追記>
・・・と、ちょっと不満気味だったんだけれど

  ナバホループ・トレイルは
  いつからだったのか不明だけれど(←日付がみえない・・・)

  我々がUターンした先は
  保安上の理由で通行止めになっていたんだとか・・・

  さらに さらに今は
  サンセット・ポイントのトレイル入口で
  ロックアウトなんだとか。

  歩けて良かった!       (2011 8/3 追記)

アメリカ原風景(1)

暑い! 蒸し暑い

2週間のアメリカの旅から戻ってきたら

待っていたのは
「超」が付くほどの蒸し暑さと

置き去りにしていった日常生活。

ま、日本のこの季節の蒸し暑さも
置き去りにしていったことがそのままなのも

当たり前なんだけどね 

広大な風景の    の印象が薄れないうちに
膨大な写真の整理をしなくては

まずはイントロから始めよう・・・

2011年6月 2日 (木)

Roma プチ詳細情報

    2004925_1245_404_2

ROMA PASS  と ROMA & PIU' PASS 

ローマは 地下鉄 と バス と 脚
回るのにちょうどよい大きさの町。

切符を扱っているタバッキを探したり
雑踏の中で財布を取りだしたり
チケット購入の列に並んだりしなくてすむので

ローマパスは便利便利
これを持っていると 駅近に居たら
ひと駅でも“乗ろう”って気になってしまうかな?

おまけに最初とその次に訪れる施設は

このパスを使えば予約料もの美術館もあるとか・・・

ローマに3日以上滞在するなら
もう買うっきゃない って思いますよね。

で、気になるのが両者の違い・・・

大雑把に言えば
「ROMA PASS」の拡大版が「ROMA PIU' PASS]と認識していた。

 http://allabout.co.jp/contents/sp_nyc_manner_c/1500/77989/index/  

 http://www.japanitalytravel.com/banner/comuneroma/romapass.html

 http://www.romapass.it/

この辺を読めばもっと正確に分かるはず
とくに3番目がいちばん正確 且つ 詳しいと思うけれど・・・

イタリア語なので「English」をクリックして自己責任ということでヨロシク
あ、イタリア語のほうがよいとおっしゃる方はそのままどうぞ

公共交通機関のフリー範囲は
キットの中の説明書か地図に示されていると思うので
ローマに入ったら早めに購入して
ホテルやアパートでゆっくり解読して
 
それでもよく分からなかったら
駅で 行き先とパスを示せばゼッタイきっとなんとか なります

長期間のローマstayなら
遠出もするだろうから ROMA PIU' PASS がよいかもしれませんね。

Traねこ なら

5~6ユーロの違いだったら
遠出があってもなくても
元が取れても取れなくても
広範囲カバーの方を買うだろうな。

2004924_2045_345

・・・・と思っていたら 新情報!

「ROMA PIU' PASS」は もう無い!とのこと・・・・・
失礼しました

やはり 実際に行く人の情報がフレッシュなのね。

でも、

「ROMA PASS」に一本化されて シンプルになって
適用範囲も拡大したなら 言うことなし!ですね

どうぞ良い旅を  (6/6 追記

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