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2011年7月の記事

2011年7月31日 (日)

再生

「再生」⇒生き返ること・蘇ること

フランス・ノルマンディーに
日本人の手によって再生された礼拝堂がある。

それは 「林檎の礼拝堂
P1110840

その礼拝堂は
P1110807                                   一面の菜の花畑の先にあった

P1110817                                                                  ガラス瓦を通過した太陽光が・・・・

P1110827                                      差し込む堂内は・・・

P1110837                                  壁一面 林檎が描かれている

P1110835

カーテンやベッドカバーにしたいような林檎のデザインに囲まれて
ここが礼拝堂であることを忘れてしまいそうな空間。

P1110825                             こんなステキな礼拝堂をみたことがない

500年以上前に建てられ
ずっと使われることなく見捨てられていたサン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂。



その再生を

会合を重ねた上とはいえ 見知らぬ日本人に任せた現地の人も

任せられて資金調達からデザインまで
10年以上の時間をかけて頑張った日本人・田窪恭治も

どっちもすごい!


遠く離れた ノルマンディーの片田舎 で
日本人のセンスと実力を確認する・・・・・これも 旅の満足




外国の祈りの場・サン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂を再生した田窪恭治のセンスは
日本の祈りの場・金刀比羅宮でもみごとに開花している




2011年7月28日 (木)

世界遺産が連なる道(2)

路地を曲がれば また世界遺産 の町・・・・・澳門 続編デス

ともかく 羅列します



カテドラル<世界遺産> と 広場
041







045    








                                  

マカオの壁・聖ポール天主堂跡
               <世界遺産>

057

モンテの砦<世界遺産>
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マカオ最古の中国寺院・マーコッミュー<世界遺産>で旅の安全をお祈りし
121

 












港務局<世界遺産>
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リラウ広場<世界遺産>
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ガジュマルの木が茂る
             見逃してしまそうな小さな広場を抜けて・・・

ペンニャ教会へ
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ここは 世界遺産ではないけれど 振り返ると・・・139                                      マカオタワーが  見渡せる気持ちの良い丘の上に建っている

一息ついたTraねこたちは
車で次の世界遺産に向かう人々を見送り
またふらふらと歩きだした

坂を下って しばらく行くと・・・
歩いていたから出会えたお店                                     
145























入ってみると・・・・いたいた
147_2

                                                                        しばらく遊んで また歩きだす

聖ローレンス教会<世界遺産>
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いちばん美しかった聖ヨセフ修道院と聖堂<世界遺産> 

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               159_2
























このあと ドン・ペドロ劇場<世界遺産> や 
聖オーガスティン教会<世界遺産> や
アズレージョが美しい 民政総署世界遺産>などを見て

仁慈堂<世界遺産>もある セナド広場<世界遺産>に戻ってきた

と まぁ ザッと羅列 してみたけれど
それぞれの個性や距離感がうまく伝えられない・・・・ともかく 狭い地域なんです。

澳門では この歴史地区以外にも 
いくつかの世界遺産があったし
やはり 世界遺産の佃煮状態 と思いませんか?

澳門の歴史や文化に関する無知さ ゆえか
好みのモンダイか ワカラナイけれど

正直言って・・・世界遺産のアリガタミが薄れました、ハイ。

033                                                  世界遺産のハザマの道

 

2011年7月26日 (火)

世界遺産が連なる道(1)

富士山 と 鎌倉が 世界文化遺産に推薦されるらしい

晴れて「世界遺産」となるためには
越えねばならぬサマザマなハードルがあるようで

なってからも いろいろモンダイがあってタイヘンらしいが
ヨイこともあるらしい

以上 すべて「・・・らしい」とするしかないくらいTraねこは「世界遺産」に ウトイ  (*゚ー゚*)

現在 世界遺産の総数は 936件なんだとか

Traねこは いままでに何件の世界遺産と出会ったのだろう・・・ワカラナイ・・・・

でも、「世界遺産」というと
 
視覚的・感覚的に
  「おーー!スゴイ!」 とか 「フムフム、なんかシミジミ・・・」とか

 ナニカを感じるものだと思っていた。(←勝手にそう思っていました

が! それを見事に打ち砕く世界遺産s が連なる道を歩いた

そこは・・・澳門 !     イエ、澳門の世界遺産がオカシイというわけではなく
                        世界遺産のイメージが変わった・・・ということデス



澳門は
香港から終夜(だったと思う・・・)運行のフェリーで行って
で2~3の世界遺産を回り 
ポルトガル料理を食べて
カジノをちょっと覗いて
その日のうちに香港に戻る人が多いらしい。

そんな澳門に Traねこたちは3泊 して
「ぶらぶら町歩き 」と「 カジノデビュー」 と「歩いて回る世界遺産」 を楽しんだ。

余裕のある旅では 期せずしてオモシロイ ことに巡り合うもので

ぶらぶらと町を歩いているうちにランチタイムを逃してしまい
空腹を抱えて飛びこんだ食堂 で突如始まった「地元民のライブショー」 の話 とか

「カジノデビュー」 の話 とかもあるけれど 

それらは またの機会にまわして・・・澳門の世界遺産のお話です。

           ***************************************************


澳門には歴史地区を中心にして 30くらいの世界遺産があるようだ。

この歴史地区で

Traねこたちは

教会でゆっくり瞑想にふけったり
買い食いしたり
モチロン見学だってちゃんとして
寄り道しながら 3時間 くらいで 12 くらいの世界遺産を制覇 した 訪れた。

ね? どんなに世界遺産が 佃煮状態 か想像がつくでしょう?

                             < つづく >

2011年7月25日 (月)

眺めのよい道

去年のいまごろ歩いた 眺めのよい道

リグリア海に
ストンと落ちる切り立った崖の上に点在する5つの村・・・チンクエ・テッレ

いまは海沿いに線路 も敷かれているけれど

P1130463                              海と線路の接近具合が分かりますか?

昔は主なアクセス手段が船 だったという陸の孤島



でも! あるのよねぇ・・・村と村をつなぐ山道が

このチンクエテッレに数日間滞在したTraねこが
この道を歩かないはずがない

5つの村を結ぶ山道は4つあるわけだけれど
そのうち 2つ歩いてきた

あとの2つは・・・暑かったのでやめました ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ



                                   

 P1130607_6                                                        

 

 

 

モンテロッソの村 と ヴェルナッツァの村を
むすぶ山道はゆっくり歩いて2時間くらい 

P1130658_4

P1130606_2                                         ここから出発

P1130611                                         はじめはこんな感じ

P1130614                                                               ブドウ畑の横を通り抜け

P1130612                                       こんな標識もあったりして

P1130637                           

P1130629                           このマークを目印にどんどん登ると・・・・

P1130645

      目の下は リグリア海

P1130643

P1130630                                             旅は道連れ

P1130683                
P1130682                  その道連れたちと ゴールのヴェルナッツァでカンパイ


道連れたちとの   これは まさしく 旅の満足                

 

2011年7月21日 (木)

アメリカ原風景(13) 動物編

動物 は  見つけるのも にとらえるのも
ウトイ Traねこだから

このフォトショーの写真は
みなさんのおチカラをお借りしました   さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

2011年7月18日 (月)

アメリカ原風景(12) 断崖絶壁

ホースシューベンドの この景観を見下ろすところって
駐車場からすぐの もっとヤワなところかと思っていた。

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写真ではよく見ていたこの眺め・・・

断崖絶壁は ほかにもたくさんあったけれど

ここ ホースシューベンドも
断崖ゼッペキの下にあり
川が湾曲しているところまで で写そうとすると
かなり身を乗り出さなければならない

同じ 断崖ゼッペキ でも
アイルランドの ドゥーン・エンガスの断崖 や モハーの断崖 のように
腹這いになってのぞきこんでいる人がいないのはナゼ?

P1080553                                                               有名な ドゥーン・エンガスの腹這い

P1080647                                            モハーの断崖

ここでも

P1080668                                             ホラ

たまたま だったのかなぁ・・・・

危機察知能力の違いかなぁ・・・

2011年7月17日 (日)

フェニキア人の道

カプリ島の ヴィア・クルップ封鎖 を知って気になったのが
同じくカプリ島の「フェニキア人の石段」

そのほかにも あの島には気になる(シンパイになる)ところが
けっこうあるけれど・・・・・

カプリ島には カプリ と アナカプリ という2つの町が
それぞれ別の小高い丘の上にある。

カプリへは 
島の玄関口=マリーナ・グランデからフニコラーレ(ケーブルカー)で一気に上がれるし
で上がる事も出来る。

アナカプリへは 
で行くのが一般的だけれど
もうひとつ、古代フェニキア人たちが行き来した階段
マリーナ・グランデの近くから続いている。

その階段は「フェニキア人の石段」と呼ばれ
現在の自動車道ができるまでは
マリーナ・グランデから直接アナカプリに入るただ一つの道だった。

ギリシヤ時代に造られた石段の段数は 現在533段とか
途中、自動車道がこの石段を分断し
少々風情を欠くけれどちゃんと修復されている。

修復済みということなので大丈夫とは思うけれど・・・
でも・・・ カプリ島ってイタリア よ・・・

実際歩いた感じでは 自動車道より上の部分がちょっとアヤシイ

いつか「カプリのフェニキア人の石段が一部封鎖!」なんて
情報が飛び込んできてもオカシクナイ・・・・・気がする。

2009年のカプリ行きは 
この「フェニキア人の石段」を歩くのも目的の一つだった。

    ・・・世界のリゾート地・カプリの優雅な雰囲気とはカケハナレテいるような・・・
    それに なんだかんだ言っても どこに行っても よく歩いているねぇ ・・

・ 

2004年秋 アナカプリの町で

思いっきりユッタリとランチタイムをすごし
町の裏道をそぞろ歩き 
カプリサンダルのオーダーに意外な時間がかかった我々が
P1060862
フェニキア人の石段の降り口に着いた頃
はもう傾きかけていた。

石段を
下から上がって来る人とすれ違いながら数段下りたところで
「きっと またいつか来よう」と思いながら引き返してきた。

2009年6月 
 
は濃さを増し
バカンス幕開け直前のカプリは
まだ人もあまり多くなくベストシーズン

とは言っても 午後の日差し はかなり強いので
石段歩きは朝にかぎる・・・これジョーシキ

サンダル履きでビーチに繰り出す人が多い中
朝食も早々に済ませ 食後のコーヒーを楽しむ人々をしり目に
スニーカー で リュックにはストックをさしてホテルを出発する我々を

もう顔見知りになったホテルマンは
「どこに行くんかい?」という気持ちをビミョーに取り繕った笑顔で見送った。

地図で調べておいた「石段上り口」に着いた我々は
日本にもありそうな高台の住宅地に続くような階段をみつけた。

P1060827

P1060824

石垣に貼られたプレートをよ~く確認してから出発

階段に面した大きな門構えの家々が終わると
石段は次第にハイキングコースのようになってきて
大きな木々が日陰を作る快適な林の中を進んでいく。

・・・それにしても 533段 って どうやって数えているんだろう
次第に1段1段はかなり緩やかになってきて石段ってことを忘れそう・・・
・・・テクテク・・ランラン・・・テクテク・・・・

林を抜けると

階段らしさを取り戻した白っぽい石段は
初夏の強い日差し をまともに受け
キラキラ と輝いていた。

P1060834

スタート地点の マリーナ・グランデがだんだん小さくなっていく・・・

石段を分断している自動車道を
P1060847

地下の横断通路で横切ると P1060840

そこから上の石段は 崖の横っ腹に斜めにまっすぐ 延びている
P1060842                                                この崖を見よ! ネ、ちょっとアブナイ

自動車道からはモチロン、
ズームで見たらかなり遠くからも
山の斜面に続く道が確認できる

この辺りは昔 フェニキア人の花売りが水を求めてやってきた場所だとか

P1060841

現代の花売りとしばし語らい(あまりシャベッテくれなかったけれど・・・きっとシャイなのね)

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最後の上りを一気に詰めると
P1060851 

アナカプリの入り口でもある「アナカプリの門」にたどり着く
P1060854

その辺りで 
青く輝く海の風景に を向けていた外国人観光客たちは
下から汗を流しながら上ってきたアジア人を見て
一様に「?」の顔をしたけれど

1時間かけて港から上がってきた(←ドウダ!きみらにデキルカ

と知ると
一斉に拍手 をしてくれた。(←イイヒトタチだったのね、シツレイしました )

じぶんの  で歩き

空気

じかに感じられる旅って ウレシイ  ね   ・・・・これもまた 旅の満足

2011年7月15日 (金)

My Hometown

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アクセス経路が異なると いつも迷う ⇒ 都庁

今回は 2年ぶりかな・・・やはり 迷った

ところどころ薄暗く
止まっているエスカレーターがあったりして
TOKYO らしくない一面もあるけれど

職員は テイネイっぽく振る舞っているし
まぁまぁ 清潔だし
建物だって無用に リッパ だし

なかなか いいじゃない!我が TOKYO

用事をすませ 団体客に交じって展望フロアへ

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外人観光客の「Big City !」 の声を聞きながら  シャッターを切る。

P7131161                                        我らの時代のヒーロー

P7131163                                        新時代のヒーロー

どちらの姿 が好きですか?

「あなたの家はどこにある?」 と問うオランダからのエトランゼに

P7131165                                       あの辺り と指さしたら・・・

なぜか 「Great !」 と言われ 「?」 のまま 別れてきた。

2011年7月14日 (木)

今日の出来事

カプリサンダルで

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歩きまわって コムラガエッタ  ・・・イト 哀し

今宵 ふたたび襲ってくるかも ・・・・アナ 恐ろしや  

2011年7月13日 (水)

アメリカ原風景(11) アーチーズ

アーチーズの 光と風 を伝えたい。

2011年7月12日 (火)

サムカッタ話

外国の田舎の警察署に通訳なしで案内されて
ひととき過ごしたことありますか?

通された部屋は「取調室」では ありません!

数年前の12月
場所は フランス・コルマール とくればもうお分かりのように
クリスマス市を訪ねた旅でのこと

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のシーズンの路線バスはあてにならないし
なるべくたくさんのクリスマス市を訪ねたかったので
この時もツアー参加の旅だった。

何ヵ所かのクリスマス市を巡って
アルザス地方の中でもクリスマス市の名所・コルマールに滞在していたときのこと

から戻り 
の部屋にカギを開けて入ったTraねこは
フト をとめた自分のスーツケースにナニか違和感を感じた

「あれ~? ワタシ スーツケース寝かせて言ったかなぁ・・・?
なんか フシゼン だなぁ・・・」 と思いスーツケースを開くと・・・・

中はゴチャゴチャ
包みという包みは スベテ 開けた形跡がある

貴重品は スーツケースには入れておかない主義なので
なんにも盗まれてはいないけれど
カギはこじ開けられて もう掛からない。

こりゃ 空き巣だぁーー

他の部屋に被害はないのか廊下に出てみると
不安げに首を出して周囲をうかがっている部屋があった

聞けばこの部屋主は現金をヤラレタ!とのこと、あ~~

ノンキに外から戻ってきた添乗員をつかまえて
「ヤラレましたーー!ドロボウよ!」 と言うと
彼は顔色をかえ 酔いも一気に冷めたようだった

そして なが~い夜が始まった・・・・

結局 夜のうちに警察が来ることはなく
一夜明けて警察登場

ロビーでの一応の事情聴取が終わると・・・・
「犯人らしき人物を見かけた「あなた」と「あなた」は警察までご同行願いたい」ときた。
                    ↑
   この 「あなた」と「あなた」 のうちのひとりがTraねこ ネ

そう・・・昨夜 夕食に出かける前にエレベーターホールで
フシン人物をはっきり見ていたの

午前中の観光はどうなるのか 気になったけれど
それ以上に気をひかれたのが「現地のパトカーに乗れる!」という ユウワク

Traねこ と もう一人の犯人目撃者「あなた」は 
“アウンの呼吸”で警察同行を了解したのであった

スーツケースのカギ以外なにも物的被害がなかったTraねこ と
もうひとりの「あなた」は
ちょっとワクワクする気分 を押し隠して
添乗員・現金被害者と共に警察官の後にくっついてホテルを出た。

警察官たちはホテルの駐車場を抜け スタスタスタスタ・・・・
「パトカーはホテルの前に止めておけないからどこか違うところに止めてあるのね」
なんて小声で話しながら我々もスタスタスタスタ・・・・

が、どこまでもスタスタスタスタ・・・・
それに脚の長さの違いかオソロシク歩くのがハヤイ!

えーー!パトカーじゃなくて歩いて 行くの?
それにやけに遠い!

30分くらい歩いて やっと警察署に着いた
Rimg0208

ここで犯人らしき人物の顔を見ていない添乗員と離された我々は
ハスキー犬みたいな顔の警察官に先導されて
警察の奥深くへ歩み入ったのであった。

我々をある部屋に招き入れると
ハスキー犬は を見るよう促した。

そのPCには 同じような顔に見える男の写真が 次々と映し出され、
ハスキー犬は 昨夕みた顔を探せ と言う。

その数 60~70人くらいが次々と画面に現れた。
この町には こんなにたくさんアヤシイ奴がいるわけ?
クリスマスシーズンの出稼ぎドロボーたち か?

そんなにたくさん次々見せたって「ワカンナイーー!」

でも どれか指摘しないと解放されそうもないので
記憶をたどって 似た感じの顔を2~3挙げておいた

すると 次は何が書いてあるかわからないフランス語の書類に「サインをしろ」ときた。

これには断固抵抗して 「添乗員を呼べ! 通訳を呼べ!」 と
日本語で叫び 英単語を並べ立てた

まぁ 訴えている趣旨は分かったらしく 
やってきたのはフランス語とポルトガル語と英語少々の我がドライバー!

珍問答の末 ドライバーがサインして(なんで?) 一件落着

パトカーには乗れなかったし
警察署での思わぬ展開にアゼンとしたし
スーツケースのカギがかからなくて帰国便に乗るとき苦労したし
Rimg0431

なにより 空き巣発見時のドキッ感はいやなものだったけれど

無事帰国してしまえば
ちょっとザンネンな思い出
めったに経験できないキチョーな思い出になる

これも 楽しかった~ とは一味違う 旅の満足

で、 なにがいちばんサムカッタ か というと・・・・

警察に一緒に行った彼女が

事件が起こった晩 夕食には行かずにひとりでホテルの部屋に居たら
留守のはずの並びの部屋を順番にノックする音がつづき

はじめは気にも留めていなかったそうだけれど
さすがに次第に気になって様子をうかがっていると

その音は時々鳴り止み(←このときは きっと室内物色中)
またつづき・・・次第に彼女の部屋に近づいてくる・・・

そして とうとう 「トントン」

この状況 サムケ がしてくるね

2011年7月11日 (月)

旅の満足

旅をしている最中
家にもどってすぐの頃
何日も何年もたった時
その時々で変わるけれど・・・旅の満足ってなんだろう・・・・?

Traねこ的旅の満足基準

●これだけはゼッタイクリア したいこと

 *添乗員付きツアーの場合     :「添乗員が理不尽な差配をしない」

 *エアー&ホテルツアーの場合:天変地異が起きない限り
                           
約束通りのエアー&ホテルの提供」

 *個人旅の場合                    :「無事帰国

 けっこうハードル低いでしょ?

●旅の合格点満足%

 *添乗員付きツアーの場合      :75%

 *エアー&ホテルツアーの場合:100%

 *個人旅の場合                    :60%

 これまた けっこう ケンキョ でしょ?

効率性バツグン だけど 不自由 と表裏一体   の添乗員付きツアーでも

事前の下調べ臨機応変さ でツアーの楽しさはグ~~ンと する

行きたいところ・やりたいことの事前の下調べバッチリ の個人旅でも
現地はナマモノ ⇒ 想定外が次々起こるよ~~

でも その想定外をも受け止めるカクゴがあれば
個人旅の楽しさはグ~~ンと する

ムリヤリ 言葉と数字にしてみたけれど
その旅を一言でまとめてみて

楽しかった」   となったら それで

☆ 旅は一種の  です

☆  一度発症するとしばらくは症状が続きます

☆  有効なクスリはありません

   重大なダメージを受けてコリゴリすると一気に症状は治まるが
      これにはなるべく直面したくない

☆発症中は その症状を楽しみながら 自分が満足する旅 を求め続けます☆

2011年7月 7日 (木)

続・熱中症

 ご覧ください この姿
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    日陰を見つけて・・・・P1130533

そしてこんなところでも・・・
P1130542

キワメツケはこの子たち・・・

P1130688                                                カワイソーに

 も 熱中症でダウンしてました

というか・・・すぐにダウン です、 だって ってソンナモン

2011年7月 6日 (水)

熱中症

いまの流行ヤマイ 熱中症の経験はありますか?

Traねこは いちどだけあります

場所は マジョーレ湖畔・天下のリゾート地ストレーザ
時は  2010年7月・・・そう、イタリアが熱波に襲われた ときのこと

ストレーザに5泊して 
あっちこっちブラブラしようとたくらんだTraねこたちは

町の中心からちょっと離れた

でも 着き場 と ロープウェイ乗り場 に近い
プールや湖で使ったタオルや水着をベランダに干すような
ごくショミン的地元密着型ホテルに滞在していた

計画通り 自分仕様のコース・個性的行動で過ごしていたが
この日はまったくフツウに で島めぐりへとくり出した

ストレーザを出港した は まずベッラ島へP1120969

ここでは豪華な宮殿と個性的な庭園を見物して
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次のペスカトーレ島へ向かうため船着き場へ

歩きまわったし、暑くなってきたなぁ・・・とは思ったけれど まだ普通の暑さ
でも 水だけは充分に飲んでおこう・・・・

上陸したペスカトーレ島は その名の通り漁師の島(だった)で
いまはレストランがズラッと軒を連ねるオイシイ島

時刻はちょうどお昼どき⇒さぁ、レストランへ直行じゃ~~

それにしても・・・すごい日差しで 暑い

座ったテラス席は 湖沿いで よい感じ
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直射日光を避け
椅子をズズーーとずらし
美味しいランチ に突入

(またしても) それにしても フツウを装って料理を運んでいる
店のオニイサンもオネエサンも 玉の汗

「暑いわねぇ~~」と話しかけると
「ホントに!・・・ヤッテランナイヨ」と表情たっぷりに同意する

やはり みんな暑いんだ・・・
・・・Traねこたちだけが感じているわけではない・・・キヲツヨクモテ!

酷暑 の中 
それでもおいしくランチを終え
帰路につくため水を飲みつつ

船着き場へ日陰の道をたどる

途中 湖につかる連れを待つ間も
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Traねこは もうヘトヘト・・・

炎天下 ホテルに帰りついたTraねこは
バーに駆け寄り 「つ・冷た~い水!」と叫んだ

部屋に入ったTraねこはクーラーを「強」でON!

が、このクーラー、 チェックインした時から動きがゆるく気に入っていなかったのよね
それが今日はこの暑さ・・・ゼ~~ンゼン効かない

体調は・・・
目がチカチカして 頭もジーーンとしてきた・・・マ・マズイ ・・・・

連れは もうプールに行く支度に入っている
若いなぁ・・・でも チョット待って

「フロントに行って 扇風機と氷をもらってきて」とミッションを出すと
「扇風機なんてあるの? 貸してくれるものなの?」などとノンキな発言

「これだけ弱いクーラーを設置しているんだから自分達はきっと扇風機を使っているだろうし、以前寒いところで ストーブを借りたことがあるから貸してくれるさ」などと根拠にならない説明をして ムリヤリ納得させて送り出す

「ただし、大げさにとられて病院なんかに連れていかれちゃたまらないから
何気にかる~く話してね」とクギをさすことも忘れなかった

フロントで訴えを聞いたホテルマンは親切だった

氷と扇風機を持った「なんでも屋のバーのオニイサン」を伴って
連れが部屋に戻って来るまでにそんなに時間はかからなかった

この「なんでも屋のバーのオニイサン」は
チェックインした時から「よく働くなぁ」と思っていたけれどこのときもよく働いた・・・
・・・扇風機の位置をイロイロ試み 氷の使い方も提案し 戻っていった・・・・

心細いクーラー 扇風機 と しばしの安静
Traねこはほどなく復活したのであった。
扇風機をチェックアウトまで返さなかったのは言うまでもない

みなさん、熱中症は思わぬ速さで 何気に忍び寄ってきます ご用心ご用心

2011年7月 5日 (火)

YOSEMITE in TOKYO

ヨセミテのチョウが  酷暑 のトウキョウを飛びまわる ~~

P6301151

2011年7月 4日 (月)

いまは歩けない美しい小道

7月に入り 生活が通常モードになってきて
置き去りにしてあった日常生活が存在を主張し始め

一カ月の間の手つかずの情報が溢れだす~

その中で ふと目にとまったのが 「あの美しい小道がまた通行止めに

P1060805

場所は カプリ島
あの美しい小道とは ヴィア・クルップ


丘の上のカプリの町と
ナポリやソレントからの が着くマリーナ・グランデの反対側にある

マリーナ・ピッコロを結ぶ つづら折りのになる小道




その小道が6月初めから通行止めになったとか。

理由は「落石の可能性」

Traねこの「カプリの 歩きたい道トップ3」のうちの ひとつだった道
そんなに危険には思わなかったけれど・・・シラヌガホトケ?

                    アウグスト庭園脇からスタートしたヴィア・クルップは・・・P1070225
P1070235                                         下るにつれ・・・・

 

P1070233                         いつの間にか気分は風景の中に溶け込んでいく

P1070237                                 見ても歩いても 美しい道だった

その長さは  写真を撮りながら  景色を眺めながら ゆっくり歩いて 15分くらい

2004年に初めてカプリに行った時
この道の写真を見て いつか歩きたいなぁ と思い



2009年にワクワクしながら歩いた ヴィア・クルップ

しかし この道は2008年6月まで32年間
今回と同じように安全上の理由で封鎖されていたんだとか・・・

2004年の初カプリの時は
たとえ時間があっても 歩けなかったわけだ。


たった3年間のチャンスを逃さず あの道を歩けた幸運に感謝しよう

またしばらくの間(?) 
ヴィア・クルップは 見るだけの美しい道 になってしまったんだから。

 

      ***********************

  いつからかは知らないけれど

  この小道、入場料 を徴収するようになったみたい

    5/1~11/15 の間 1ユーロ らしいけれど・・・
  なんか・・・フ~~ンって気分・・・             (2013/6 追記)

2011年7月 2日 (土)

レインジャープログラム

アメリカの国立公園には「レインジャープログラム」という
魅力的なプログラムがあるらしい

パークレインジャーが地層とか植物とか動物とか歴史とか
テーマにそってイロイロな事を説明しながら歩く
プログラムなんだって・・・・

グランドキャニオンのトレイル歩きのプログラムは

現地で申し込めて 空きがあれば
誰でも・何人でも・通訳を引き連れての参加もOK

ね、ちょっと魅力的じゃありませんこと?

で、ナニを言いたいか、なんですが・・・

今回我々も
このプログラムに参加できたかもしれなかった! ということ

このレインジャープログラム
オモシロそう だけれど 
想像できる と思うけれど

かの地のレインジャーさん、
その気になるとヒジョーによくしゃべる

そこで・・・

そのプログラムにじぶんの意思ではなく参加した
先発組の日本人の何人かは
そのペースに付いていくことにイライラ しだして

レインジャーを追い越して(←ままあることネ)
“自分のペース”で進んでしまったラシイ

で、感想は 「山は自分のペースで歩きたい!」

ウ~~ム ・・・たしかにね・・・
その気持ちもわかるけれど
せっかくプログラムに参加したんだし

通訳も引き連れているのにモッタイナイ気がしないでもない・・・・

そんな お先に失礼的行動を目の当たりにした他の参加者からは

「勝手な行動をする しかも団体らしい参加者がいた」(←さぞかし不愉快だったのね)
というクレームが主催者側に入り・・・・

「何人でもいいと言ったけれど
 状況によっては断るかもしれないよ」と主催者に言われ・・・・

その結果
先発参加者からの不満 or 主催者からのお断り によって

我々は
この魅力的なプログラムへの参加のチャンスを 逃した のです

それにしても

こんなプログラムがグランドキャニオンにもあることを
事前に(現地ででもいいから)教えてくれれば 調べておけば

もっとオモシロイ体験ができたのに~~ と
     ↑
  (夕方からも サンセット とか 星空 とかイロイロあったみたい)

ジダンダふんだTraねこでした

ん? “言葉はどうする?” って?

なぁ~に あちらの人は身振り手振り豊かだし
分かる事だけ
みんなにくっついていけば

 

2011年7月 1日 (金)

アメリカ原風景(10)再再ヨセミテ

ジョン・ミュア・トレイル

P6180950                                                                   バーナル滝上の展望台

P6180953                                      さらに上流にあるネバダ滝

P6180951                              ネバダ滝から落下したマーセド川は・・・

P6180946

P6180944                               いま足元で バーナル滝となり 落下する

ずぶ濡れでたどり着いた人々は
こんどは滝の落ちるさまに歓声を上げる

帰路は ジョン・ミュア・トレイルをたどる  テクテクテクテク・・・・・
帰路だというのにさらに上り    テクテクテクテク・・・・・

P6180956                               さっきまで居た展望台を見降ろし・・・・

テクテクテクテク・・・・

P6180959                            ネバダ滝 と リバティキャップを振り返り・・・・

P6180960                           ここまで下りてきたから分岐点は そう遠くない

そう遠くない はずであった 
テクテクテクテク・・・・・下りても 下りても なかなか着かない・・・・

ん? なんかおかしくない?

いま歩いているこのコースは
トレイルマップには
マーク「stock use only」 と書いてある

stock use only」って どういう意味?・・・・なんとなくわかる気もするけれど・・・

あんまり人も歩いていないし・・・・この道は と我々のためにあるのかしらん?

そんなことを考えながら
先行した の落し物をよけながら テクテクテクテク・・・・・

P6180966_2                                      テクテクテクテク・・・・・

P6180969_2                                      光のマジック (拡大して

この旅最後のハイキングを惜しむように
イッパイ・イッパイ・イッパ~イ下って

一気にモンダイの停にとび出した  ←ゴールイン       とオモッタワ

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