« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月の記事

2011年8月31日 (水)

アメリカ原風景(14)ヨセミテ/風景

雄大な風景 や 楽しい思い出がいっぱいのヨセミテだが

自分で撮った写真がイマイチで
その風景をまとめられずにいた

が、

このたび M氏のご協力とご理解を得て 夏の終わりに間に合った

Mさん、ありがとうございました    さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

   **************************  

溢れる水 の世界・・・・・2011 往く夏の思い出・ヨセミテ

2011年8月29日 (月)

ハンニバルが攻めた町

なぜかトツゼン ハンニバル です 。

 ちょっと涼しくなったので ハンニバルの を読んだからなんですが・・・



スペイン / バレンシア近くのザグント という町

Spain196_83

B.C219年 カルタゴの武将・ハンニバルは
ローマの同盟都市ザグントを攻撃した。

Img_0255                                    Img_0263

Spain196_84

包囲すること 8か月

この町を陥落させると 
ハンニバルは象を引き連れアルプス越えへと向かった

第二次ポエニ戦争の序章である。

ローマ人が抱いた ハンニバルへの思いはヒドイものであっただろうけれど
Traねこは ハンニバルが好き

そのハンニバルが8カ月もいた町を訪ねて 満足・満足

2011年8月26日 (金)

ミラノ散歩(3)

P1130953 

☆ナヴィリオ運河

出発前、 でミラノ情報を集めていたら
ナヴィリオ運河のクルーズ情報をゲット

今となっては町外れの感があるナヴィリオ地区だが
最近はご多聞にもれず若者のおしゃれな地区に変身したんだそうな・・・
・・・ただし、夜だけね

ナヴィリオ運河クルーズは
日本からでもネット予約することは可能だったけれど

なにぶんにも旅の終わり近くだったので
時間的予測がつかず 予約なしでその日を迎えた。

ホテルを出るときに
日本でプリントアウトしていったHPをフロントで見せて
予約ができるなら今してほしいと言うと・・・

快く をかけてくれたけれど つながらない

それなら 行ってみるしかない

詳しい場所を尋ねると・・・

彼はそもそもこのクルーズのことを知らず
食い入るようにプリントを読んで

チケット売り場は多分この辺・・・と地図に記入してくれた

中央駅で 明日まで使おうと24時間乗車券 を購入し
2号線でポルタ・ジェノヴァへ

乗り場はすぐに分かった、が  売り場は見当たらない

乗り場に貼ってあるポスターには「要予約」とはっきり書いてある。
おまけに次のクルーズは満席のようなことも・・・

え~~やはり!だめかなぁ・・・

連れは 
「これだけはっきり書いてあるしチケット売り場も見当たらないから
ムリだね、帰ろう」と言う

いや、チョット待て!

日本でだったらそう考えるのが当然かもしれない。

しかしここはイタリア、なんとかならないかなぁ・・・

まずは近くの老舗ジェラート屋・リノマータでひと休みして(←エサでつる? ┐(´-`)┌ )
周辺をぶらぶら・・・

この地区は古くに開けた地区で
今のミラノ中心街とは趣きが全く違う。

昔の洗濯場跡 とか いかにも古そうな建物が軒を連ね
ミラノの町の広さ(狭さ?)を実感できる。

時間稼ぎをしながら
Traねこはクルーズの事を聞けそうな人か場所を探し求めていた

でも、乗船場周辺はなんか森閑としているのよね・・・

発着場にはだれも現れないし
周囲の店も開いているのか閉まっているのか分からない・・・しぃ~~ん・・・

再び 乗り場に戻ってきたら・・・人がいる
それも なにか作業をしている!

モチロン 駆け寄り 

「予約はしていないけれど次のクルーズに乗りたい!乗せて!」 とお願いすると
しばし考えた彼は近くの閉まっているような店を指して「あそこに行け」と言う。

はいはい、行きますとも

でもどこから入るの?とグズグズしていたら
案内までしてくれて事務所のようになっていた店内で
我々を追加するように指示している・・・エッ!彼って権力者?

P1130943                           髭の彼はスタッフに指示を出すエライ人だった

そんな次第で 乗船できたナヴィリオ運河クルーズ

P1130956

P1130944







       



      

P1130972_2

低いところからの目線
ファッションの町・ミラノとは ひと味違うミラノ を眺めた55分間だった

さてさて、今年のミラノではどんなことに出くわすのか・・・お楽しみはこれからだ

2011年8月25日 (木)

ミラノ散歩(2)

P1130330

☆サンタンブロージョ聖堂

サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」を見た後
路地をたどってサンタンブロージョ教会へ歩いていく・・・15分くらいだったかな・・・

たどり着くのはカンタンだったけれど
正面入り口がわからずウロウロ・・・でプラス3分

のちにミラノの守護聖人となったアンブロージョによって
4世紀に創建されたミラノ最古の教会。

印象的な回廊に囲まれた前庭と
ふたつの鐘楼に挟まれた聖堂正面の写真を見て

いつか行ってみたいと思っていたところ

P1130328
その前庭は 刺すような日差し の中にあった。

団体客はモチロン、訪れる観光客も少なく
熱心に祈る人の姿に信仰の深さを感じ入る。          

聖アンブロージョはここで兄と共に眠っている  アーメン・・・

P1130344

 

2011年8月23日 (火)

ミラノ散歩(1)

P1130308


☆世界で一番(?)有名な壁画・最後の晩餐

まず、HPで予約をしようと試みたが
3か月前にもかかわらず殆んど×

それでも毎日見続けていると
ときどき、それもなんの規則性もなくトツゼン数人分○になる。

偶然のラッキーもあるかもしれないけれど
“こんなに人気なんだ・・・”と予約できるか不安になってくる

で、仕方なく をかけてみたら
なんの苦もなく希望通りの日時で予約完了

料金も 予約料込みでサッとカード決済完了。



さて、当日 予約時間30分前には着くように
2号線 CADORNA(カドルナ)から歩いて 10分くらい

P1130304

チケット引き替えカウンターで を受け取り
「5分前に来てください」と言われいったん外に出る。

余裕を持って行ったので
隣の 本来のサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会とそのキオストロを

P1130305
ゆっくり回っても時間が余り

ギフトショップをのぞいていたら
ショップ入口がなんとなくザワザワしている。

ふと目を向けると
ガラスドアのむこうに 人がたかっていて
「どこから入ったの?」「どうやって入ったの?」と叫んでいる

「?」 なんのことかと思ったら
自動開閉ドアが作動しないらしい。

ショップ店員もやっと気がついてアタフタし始めた 店内の我々を裏口から出して
ショップはクローズ。

裏口から出たTraねこは なんかイヤな予感が・・・
さっそく チケットカウンターに行ってみると・・・予感的中

Traねこの予約時間はAM11時だったんだけれど

「どこか他を観光して午後来てちょうだい、何時でもいいわ 」 と
いとも軽~く言うではないか!

   予約が取りにくく、今日だって「キャンセル待ち不可」って札が出ているのに
   飛び入りのようにトツゼン来て確実に入れるの?・・・アヤシイ、アヤシイよ

   お金だってもう引き落とされているし、いつまた来られるか分からないんだから
   そのとき 「ゴメンね、今日はいっぱいで入れません」なんて言われちゃたまらない。

「なぜ?」
   「電気系統の故障で入れられないの」(あ~さっきのショップドア故障もそのせいね)

「午後ってなんじのこと?」
   「ん~~、PM4時までに来て」(エッ? さっきは何時でもいいって言ったじゃない)

「ここで待っていてもいい?」
   「だめだめ、すぐには直らない」

「じゃあ ここにあなたの名前とPM4時までって書いてちょうだい
   「エッ?ここに書くの?」
「そう、書いて

というテンマツで証拠をしっかり握り

急遽 一部午後の予定と入れ替えて
PM 2時前に再び戻ってきた

チケットカウンターでサインや時間が書き込まれた を差し出すと
係員はゴチョゴチョっと なにか相談してから

我々を先導して
PM 2時予約の列の脇をすりぬけ 先頭に案内した・・・エッ? VIP 待遇?

待ち時間なしで入ったその部屋で
めでたく超有名な壁画と対面し

思っていたより激しい遠近法に感心したものだった。

この国では何が起こっても驚かないつもりでいるけれど
予約したって安心できないのがイタリアね ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

室内はムロン 厳禁

それを知ってか知らずか 堂々とシャッターを切った人は
係員に「キャンセル!キャンセル!」と怒鳴られ
部屋の隅に連行されて 画像を消去するまで確認されていた。

2011年8月19日 (金)

ミラノのエトランゼ

P1130285

秋の旅がミラノ起点になったので
時刻などミラノのことに手をつけ始めたら
去年の出来事が浮かんできた・・・・

その日の夕方には
マルペンサ に向かう帰国日のことだった。

朝 ホテルを出る自分の姿を鏡で見て

「なんだかミラノで地味に暮らす国籍不明のアジア人みたい・・・」と言ったら
連れの大笑いと賛同をget。

人を見て大笑いしている連れもちょっと見「国籍不明

国籍不明」・・・この言葉が 残されたミラノ滞在のキーワードになろうとは
         そのとき思いもしなかった・・・


まずは朝一でドゥオモの屋上へ

エレベーターでのドゥオモ屋上への入口では
購入前にセキュリティーチェックがあり

手荷物は脇のテーブルに置き
人間のみがセキュリティーゲートを通過する仕組みになっていた。

我々の前の 
大きめリュックを背負った白人系の二人組は何事もなく通過

あの大きさのリュックがOKなら問題なかろうと

同じようにバッグは脇のテーブルに置き ゲートを通過しようとしたら・・・
監視員が「Open!」と言ってTraねこのバッグを指差している

「え?なんで?・・・」と思いつつバッグを開けると
美しい監視員のお調べはたいしたことなく 感じも悪くなく「OK」

Traねこの心の中は「ふ~~ん、アジア系には厳しいの?」

しかし!しかしです

我々に続くバッグ大きめの日本人は難なく通過・・・
 
そこで「あ~~」と気が付いた!・・・・・・国籍不明

 ☆アジア系の中でも日本人(と思われる人)は特別なのね。 ←確信に近いもの
 ☆で、Traねこたちはナニジンに見えるの? ←疑問

P1130997
さて、屋上見物も終わり 
下界へ下りようとエレベーター乗り場へ

屋上からの下りエレベーター待ちは
ツアーのフリータイム中の一組の日本人夫婦と Traねこたちの計4名。

日本人夫婦は手には何も持たず
その場を吹き抜ける風が涼しいと日本語でのん気に喜んでいた。

Traねこは、エレベーターチケットを提示しないと
料金が異なる階段チケットで登って来た人と区別がつかないから
当然チケットチェックがあるだろうと思い、手にはしっかりを。

エレベーターが到着し 屋上で降りる人が降りきると

日本人夫婦は当然のように何も示さずに(覗くように観察していたので確実)
乗り込んだ。
そして、これまた当然のようにおトガメなし

続いて Traねこたちも乗ろうとしたら・・・

エレベーターに乗っている係員に
「チケットは 」と ちょっと厳しめに止められた

こんなこともあろうかと
用意しておいたチケットを 差し出すと態度が一変し
物腰柔らかく笑顔で「Prego,Prego!」

  その係員、エレベーター内では 
  イタリア語で親しげに雑談までしかけてきたのでした ┐(´-`)┌

  ・・・さっきの対応はそんなにまずいことだったの?
   いいのよ、さっきのことは。ちょっとオモシロかったけれどね・・・



確かに2週間にわたる旅の終わりのTraねこたちは
少々疲れた日焼け顔でメイクも手抜きのうえ

歩き易さ  暑さ 対策優先の服 を身にまとい

イタリア語はモチロン、英語すらじゅうぶんにしゃべれないのに
態度だけはデカイ/アヤシゲな国籍不明人に見えたのだろう。

我々がイタリア人とフランス人とドイツ人とスイス人の区別がつかないように
彼らにとっても アジア人の区別は難しいのだろう、無理もないよね。

でも

 ☆やはりアジア系では日本人(と思われる人)は特別なのね。 ←確信
 ☆で、Traねこたちはナニジンに見えたの? ←疑問疑問

P1140039

エレベーターで下りた下界(ドゥオモ広場)では、
いつものようにハトのえさ売りやミサンガ売りが ウロウロ・キョロキョロ・・・

間違いなくその視線はヒシと感じるのだが・・・

だれ一人近寄っては来なかった 爆笑

 ミサンガ売りやハトのえさ売りたちよ!

   あなたたちの視線の先のTraねこたちは
   あなたたちの目にどう映っていたの?←疑問疑問疑問



P1130296

この日の体験を通して Traねこたちは考えた・・・

よく 日本人(と思われる人)はドゥオモ広場で
   ハトのえさ売りやミサンガ売りの標的にされる と聞く。
  
それはとても迷惑で不快な事であろう。

しかし一方

日本人(と思われる人)はここドゥオモをはじめとして
  ホテル やレストラン やショップ
  ずいぶん良い待遇を享受しているんじゃないの?
  
そしてそれを当たり前と思っている。否、そんな自覚すらない。



 「立場を変えてみると
 
     今まで見えなかったことが見えてくる」


その日は
ドゥオモ広場が これまでになく清々しく快適な場所に思えた

2011年8月17日 (水)

懐かしのミストトレイル

いま
ナイアガラの滝で転落した日本の若者のニュースがさかんに流れているけれど

そのニュースを で見ていたら
懐かしい名前と風景のほかのニュースが!

http://latimesblogs.latimes.com/lanow/2011/08/teen-hiker-is-latest-to-die-after-yosemite-fall.html

あのときだって足元はじゅうぶん濡れていたし・・・
全員無事に帰国できてよかったね

2011年8月15日 (月)

たいしたことではない想定外

<その1>

ヴェルサイユのホテルの宮殿庭園側の部屋に泊まろうと

5か月も前に予約して いざ行ってみたら「キャンセルされています」

「え~~ キャンセルなんてしていない
 してたら来るはずないじゃない」

かみ合わない問答が続く・・・

「お部屋はありますが今晩は宮殿側は満室です、ガマンしてください。
 グレードアップするのでお部屋代はそのままです」

「いやだ! グレードアップなんて頼んでいないんだから本来のグレードで
 宮殿側との差額を返して!」

ほかのホテルを探す気がないことを読みとって アシモト見てるな・・・

まぁ、ほかに行く気はないんだけれど

こんな交渉、想定外




<その2>

ワイキキのホテルのレストランでのディナー

テーブルに案内されたとき ちょっと暗いな、とは思ったけれど
そのうちキャンドルかなんか持ってくるのだろうと楽観視していた。

冷房の効きすぎは用心していったが
照明不足は考えもしなかった

で、食事が始まっても を持ってくる気配はない・・・

リクエストしても「これでいいんだよ」と言わんばかりで 相手にしてくれない。

そんな状況下での
いま思い出しても笑える連れのひとこと・・・「今 なんか美味しいもの食べた!」
そう、手元がうす暗くて食べているものがよく判別できなかったのです。

闇鍋じゃないんだからね

こんなディナー、想定外



<その3>

ストレーザから乗ったミラノ中央駅行きの普通列車

乗り換えをしたくないのでわざわざこの列車を選んだのに

途中で 車掌が「○△☆×・・・・」(←イタリア語なのでワカラン) と
繰り返し言いながら前方からやってきた。

それを聞いたほとんどの人々はソソクサと降りる支度をし始めた。

「なに、なに? なにごと?」

我々の様子をみかねた隣の席の親切なおじさんの説明によれば
この列車は行き先変更になったとか

え~~そんな予定変更、想定外



<その4>

シドニーまでの飛行時間が
思ったより長いことに気付いたのは出発間近

まぁ仕方ないよね…と思いつつチェックインしたら

「本日満席のため ビジネスクラス でお席をご用意いたしました」

やった  こんなラッキー、想定外



<その5>

ブリュッセルからシャルルドゴールまでのエールフランスはタリス

日本の新幹線並みに速くて快適! とのフレコミだったし一等車 を予約していたので
ちょっと期待してチェックインカウンターへ

カウンターのオネエサンは愛嬌もなく乗客たちをさばいていた。
ここで関連の関連の の両方を各自に渡すので
けっこうゴチャゴチャやっていた。

我々の番が来て
つつがなく受付事務は進んでいたが

ちょっとしたリクエストをしたら・・・彼女の態度が変わった

「どうしても必要か」と尋ねるので
「必要だ」と答えると・・・・それまでに渡したチケット類を全て返せと言う。

言われるまま返して 新規にチケットを受け取ったら が一種類足りない (・_・)エッ....?

彼女は「渡した」と言う。
私は「渡されていない」と言う。

さぁ!闘いのゴングが鳴った

衆人観衆の前でのバトル、こんなの想定外



<その6>

チンクエ・テッレの海岸線に沿って
いくつものトンネルを抜けて走るノンビリ

景色とおしゃべりについ夢中になり
駅の数を数えるのを怠っていた・・・

そろそろ下車駅かな? と思う頃
トンネルの中でノロノロと は停車した。

でも 周りは真っ暗でトンネルの壁が目の前にあるだけ。

信号かなんかでしょ、と思っていたら
間もなく発車した。

すると、目の前を下車駅のネームプレートが後ろに流れ去る・・・・

誰も降りなくても
真っ暗でも

列車が止まったら身を乗り出してカクニンして
トンネルの中でも飛び降りるのね

話には聞いていたけれど

こんな真っ暗な駅、想定外

2011年8月14日 (日)

海チラ見の階段小道

P1060330                           レモン色のキャップをかぶった
                              グラニータ売りのおじさんがいる街

ポジターノ
P1060344

華やかなリゾートのイメージ漂うこの町の

小高い山に貼りつくように建っている家々の間には
こんな急な階段小道 (トララ通り)がある。

P1060299
この階段小道 海岸近くから登り始めるのに
広~い海を見下ろせるのはこの部分だけ。

ちょうど上の写真の最上部辺りで振り返ると・・・
P1060300

  













サンタマリア・アッスンタ教会 と ポジターノの町が目に飛び込んでくる

P1060304











階段小道の両側には
背の高い建物 がギッチリと並び

海はすぐそこなのに建物の間から チラッと見えるだけ。

P1060310
















階段の幅はけっこう狭く 両側の建物は高さがあるので
がとどかないし 見上げると空も狭い

P1060317_2

P1060314                                                                    老舗ホテルの前を通り・・・

P1060318                                   眠たげなこいつにも挨拶し・・・

P1060321












建物の間から 覗き見たり
キョロキョロしながら歩いていたら・・・トララ通りは終わってしまった・・・
P1060323   















・・・というわけで、チラ見した海の画像ない
かろうじて最後の写真の向こうの方に うみ が

たいした距離の階段ではないけれど

少年たちがサッカーボールを蹴りながら下ってきたり

住民が立ち話をしていたり

作業中の職人さんたちの脇をすり抜けたり エトセトラ・・・・

傾斜地で暮らす人々の生活通路に
ちょっとお邪魔した感じの小道歩きだった

2011年8月10日 (水)

山の上のリストランテ

昨夜 虫の声を聞いた

暑さが復活し 夏真っ盛り だけれど
季節はカクジツに進んでいるようでホッとする。

暑さはもうジュウブン満喫した、早く秋になれ

チョット先取りで・・・

チンクエ・テッレ/モンテロッソの郊外にある
夏の終わりに似合いそうなレストラン 「Il CILIEGIO (イル・チリエージョ)

Traねこは 夏真っ盛りの夕方行ったけれど

P1130585

夜になると吹き始める涼しい風 と 降りしきる蝉の声 の記憶が
日本の夏の終わりを思いつかせるのかもしれない・・・

P1130573                                  暮れていく風景を眺めながら・・・

P1130566

 

 














地酒のようなヴィーノ・デッラ・カーサ(ハウスワイン)と
地元のイワシをメインにした前菜でスタート

P1130567












メインもイロイロあったけれど写真に残っているのはこれだけ・・・

P1130569









絶品・
ジェノベーゼのトロフィエ



暮れていく風景 と
知り合いの庭に招かれたような雰囲気に
気を取られているうちにスベテ食べつくしてしまった

P1130595                      隣のテーブル・・・和やかな雰囲気伝わるかな?

この Il CILIEGIO

断片的情報はいくつかあったけれど
HPも見つからないし
モンテロッソの町から送迎があるとかないとか情報が錯綜しているし
どこにあるのかもよく分からない

でも 行きたい  ・・・の状況で日本を出発した

モンテロッソのホテルで予約を頼んだら
「OK OK  ここ美味しいわよ 」 とかる~く してくれて行けた、というわけ。

あ~~ 
あのクセのあるヴィーノ・デッラ・カーサ
あのジェノベーゼのトロフィエが食べたい

 

2011年8月 9日 (火)

岬に続く道

P1120104

端っこ&高いところ好きなTraねこが 
行ってみたい岬は数々あれど

フランスの西の端 ・ ラ岬 もそのひとつだった。

写真で見るラ岬のイメージは いつも荒波打ち寄せるワイルドな岬

しかし、

P1120081                                       エニシダが咲く・・・・

P1120093                              拍子抜けするほど穏やかな・・・・

P1120101_2                                                                                      明るい岬 だった

ブルターニュ は 

美味しい

P1120013                                   クレープ と シードル

美しい
P1120167                                        ロクロナン

フランスの田舎

                                       

2011年8月 8日 (月)

古城に続く道

P1090713

この古城の麓で うなだれている文豪がいる。

P1090719                                  それは ヴィクトル・ユーゴー

この町は
ルクセンブルク中央駅から 電車とバスを乗り継いでやってきたヴィアンデン

ルクセンブルク中央駅からローカルな列車で約30分
エテルブルクという これまたローカルな町で降り

駅前のバス乗り場からヴィアンデンを通るか確かめてバスに乗る。
乗ってからも ヴィアンデン城に一番近いバス停で降ろしてくれ と
ドライバーにシツコクせまる。

観光客らしき乗客は見当たらず
どうやら生活者が乗る路線らしい・・・30分くらいで着くはずなんだけれど・・・

バスが駅前を発車してしばらくの間
乗客たちは無関心を装っていたけれど
次第にこちらの様子を窺っているのが手に取るようにわかってくる・・・

「ご旅行ですか?お一人ですか?」 から始まった一人の乗客は
Traねこが日本から来たとわかると
来月だったか来年だったか、Takayama に行くのだと嬉しそうに話し始めた。

高山はどんなところかと尋ねるので
美しい日本の伝統的な小さな地方都市だと答えると

成田から何キロ離れているのかと問う。

え~~Traねこは運転しないしワカラナイ・・・・
だから「遠い」と答えておいた。

高山のことをイロイロ聞きたいらしいけれど
Traねこは、高山には行った事はあるけれどそんなにクワシクないし・・・

しばらくして
高山も美しいだろうけれど
ヴィアンデンも美しいから楽しんでいってね、と
言い残して降りていった、ホッ

そんなことをしていたら
いつの間にかヴィアンデンに近づいたようなので

キョロキョロ外を見まわしていたら

周囲の乗客がそろって 「まだまだ!




お城への上り口に一番近いバス停のちょっと手前になったら

ドライバーはクールに「次だよ
乗客たちはホットに「ここ、ここ 」     

無事 ヴィアンデンの町に降り立ち
ユーゴーの像がある橋を後ろに 丘の上に建つお城へ続く道を歩き出す

P1090721_3                             

P10907038_2

P1090726  

キレイな家々が並ぶ
静かな坂道をしばらく進むと・・・

P1090733                                         ヴィアンデン城に到着

P1090764                                        入口の真っ赤なモミジが印象的

一時は廃墟のようだったといわれるヴィアンデン城だが
いまは修復され、眼下にヴィアンデンの町を望む。

P1090749

P1090757

城内の様子は写真になると
どこの古城も同じようなので省略し・・・・

町に下りてきて

P1090783                                       お城紅葉の木々青空 を見ながら

P1090784

P1090786   

伝統的ルクセンブルク料理 とやらを食し

この伝統的ルクセンブルク料理、素朴で
素材勝負っていう感じで美味しかった

P1090779                                          町をぶらついて 

またバスと列車を乗り継いで 暗くなり始めたルクセンブルク中央駅に帰った。





ヴィアンデンまでは ルクセンブルクのセンターからは
乗り継ぎ時間も入れると 1時間以上かかるし

Traねこの場合
帰りの が遅れたため予定していたに乗れない・・・!と
覚悟して駅に行ったら

も遅れていて
結局 予定していた列車より1~2本前の列車に乗ったらしい  !!(゚ロ゚屮)屮

駅のホームには人が溢れていたけれど
時刻表をにらんでいる人なんか誰もおらず
やはり こんなことは日常茶飯事らしい  ┐(´-`)┌

も本数が少ないうえに
乗り継ぎがあるとさらに想定外が起きやすく

ツアーのバスで連れて行ってもらったら
3時間くらいのコースだろうけれど

余裕のある旅だったら
こんな一日も悪くない

さまざまな人とすれ違い
キレイな風景と出会い
美味しいものを食し
ゆったりとした時間を楽しめた一日・・・・これぞ 旅の満足




帰りのバス の車内は
行きとは打って変わってワイワイ・ガヤガヤ

自分達の世界に浸りきる
若者たちの騒音であふれていた←お国は変われど いずこも同じ ┐(´д`)┌ヤレヤレ                                                                                       

2011年8月 4日 (木)

橋の上の道(2)

「橋」つながりでもう一本

P1110084
といってもこの橋は 管理会社 だったか 市 だったかが企画する催しに申し込まなければ
歩いて渡りきることはできない

だから 歩いたのはほんの一部分だけ。

こんな具合に
P1110073 床が一部 ガラスになっていて あし下の海を 見下ろせる 。

そう! ここは大鳴門橋 渦潮の名所です

その橋げた空間を利用して作られた「 の道 」という遊歩道を歩く
見下ろすと・・・「 巻いてる、巻いてる

見下ろすだけでは臨場感がないので 海へ繰り出すと・・・

P1110149                                 小さい でもたくさん!

P1110150                                おーー  大きいぞ !

いちど見てみたくて 大潮の満潮時 を調べて、
ネラッテ来たかいがあった

 

これだけ大きい 渦潮は

世界で ここ鳴門あと一か所どこだったか(ワスレマシタ )だけなんだとか

日本のハクリョク を見られて これまた 旅の満足 ・・・というわけで 

橋ののお話 ではなく 橋ののお話でした。 m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

橋は 高速 で ピューーッ と走りぬけマシタ

2011年8月 1日 (月)

橋の上の道

東北の方では記録的豪雨だし 

東京でもスッキリしない空模様(トキドキ)が続いているけれど・・・

イヤイヤ・・・そのうち また 激暑 の日々が戻って来るぞ  と
気を引き締めている今日この頃。

やっと8月になったばかりだし・・・まだまだ暑い 日が続くのだぞきっと。

思い返せば 暑かった場所は 数々あれど・・・ここも 暑かった なぁ

P1010075

時は   7月
場所は ニューヨーク

シャワーのような にわか雨が ZA--- っとくることはあったけれど
毎日 カラッとした暑い日 が続いていた。

7月のニューヨークが暑いことは 百もショーチ!していた。  

・・・がヤハリ 暑かった

前回来た時には寒くて できなかったので
(←前回できなかったことは やる主義なのね?  ハイ )

どうしてもブルックリンブリッジ

P1010029

ブルックリン側から歩いて渡りたくて

で ブルックリンへ行き

P1010045

まわれ右! してマンハッタン に向かって歩き始めた

P1010050                                                                              スタート

P1010061                           30℃ こんなに暑いのにジョギングかい

P1010059                                この ショット、なんだか スキです

P1010048                                              一段下の道路はメンテ中

P1010055                    ヒロビロ~~ 自由の女神もこの角度から見ると新鮮

P1010064                                   ブルックリンへ向かう 愛煙家

マンハッタンのビル群に だんだん近づきながら

きらびやか なメインストリートとは違う一面を

至近距離でノゾキ見た 暑い暑い ブルックリンブリッジ歩きデシタ

 




<つぶやき 1>*******************

そのころ グランド・ゼロは まだこんなだったけれど
いまは どうなっているんだろう?

P1010106

 


<つぶやき 2>********************

これが ドコ か わかる世代ですか?

P1010127

 

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

最近のトラックバック

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ