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2011年12月の記事

2011年12月24日 (土)

冬色(4) おもちゃの村

Merry Christmas

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ドイツ、 チェコとの国境近くの山の中

くるみ割り人形のふるさと ザイフェン


ドレスデンから南へ約50km

エルツ山地に近づくにつれ・・・
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P1040406_4                                                                    一面の 銀世界

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道端では 木の兵隊さん白馬にまたがり
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窓辺はクリスマス・アーチで飾られている
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クリスマスツリーはもちろん木製オーナメント
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手の込んだクリスマス・ピラミッド
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東ドイツ時代、外貨獲得の一翼を担ったザイフェンの手作り木製おもちゃ
ますます磨きをかけ クリスマスの夢を世界中に届けているようだ。

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2011年12月22日 (木)

冬色(3) シンガポール

P1100755                           常夏の国のサンタは メタボサンタ

P1100642                      趣向を凝らしたニューイヤーイヴのライトショーも・・・

P1100645                            半そで姿 で参加すると 気分は納涼大会

P1100691                        椰子の木のシルエットで南国ムードカンペキ

でも、日付は確かに12月31日・大晦日・・・

汗を拭きながらのカウントダウン も乙なもの

 

2011年12月20日 (火)

冬色(2) コペンハーゲン

P1140339                                                           子供は雪と戯れ・・・

P1140341                    大人は凍てついた自転車専用レーンをすっ飛ばし・・・

P1140268                                       白クマはクリスマスマーケットを見守る

2011年12月17日 (土)

冬色(1) ベルリン

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日本から乗り継ぎ便でベルリンに降り立った時は すでに夜
さっそく ホテル目の前の 大きな広場のクリスマスマーケットに出かける

ナゼか訪れる人が少なく
小雪の中のクリスマスマ-ケットは
P1040214                                        (ジャンダルメン広場のクリスマスマーケット)

広場を取り囲む古色蒼然たる建物のせいか
Traねこの先入観からか

クリスマスマーケット特有の が ちょっと足りないような・・・・

P1040324                                 ( ひと味違う雰囲気)



ベルリンを象徴する風景

P1040252                                                        (ブランデンブルク門 と 巨大クリスマスツリー)


                          



いまは自由に行き来しているけど
P1040246_2                    旧東側←[路上に残された壁跡ライン]→旧西側

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 残された

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そして 決して忘れてはいけない記憶

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見なれたクリスマスマーケット風景に ホッとする
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2011年12月15日 (木)

ついてない

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明日は寒くなりそうだけれど 天気はよさそうだし

これをもって今年の歩き納めにしようと思っていたのに・・・・

やってしまいました、2日前に・・・腰をビビ ッ と

で、あえなく下界でお留守番 トウゼン気分は

いつも気をつけて生活しているけれど
今だけはならないで!ってときになるのよねぇ・・・今年はとくにそうだった



みんな~~! ピッと冷たい冬の空気をいっぱい吸い込んで
富士山を眺めながら 東京の初冬の山を満喫してきてね




あと一週間経てば なんとかなるだろうから
ダイヤモンド富士  見に行っちゃおうかな・・・でも やっぱり一人はさみしいね

2011年12月13日 (火)

ミラノ散歩(4) 秋雨 2011

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石造りの町には 雨もよく似合う。

濡れた石畳に ショーウィンドウの明かりが映え

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冷たい雨に肩をすぼめるミラネーゼの傍らでは
ファッショナブルな巨大ポスターが雨に濡れている

Pa251866               この美術館目当てに ひとり雨の中に乗ってやってきたのに・・・・
                              ・・・・・・ウカツニモ休館日

旅の間 ずーっと天気にはついていたけれど

イタリアを離れる今日は それもかなりの

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             城門を通り抜ける車のテールランプが石畳に反射して

              騒音は雨と石畳にとけ込み あたりには不思議な静寂が漂う。

町歩きに はじゃまだけれど
Pa251873                                ミラノには 雨もよく似合う

2011年12月12日 (月)

茶色い月

今週はふたご座流星群が観測できるそうだけれど

昨夜(12/10~ 12/11) は満月で皆既月食 (←こうはならなかった

12/10 21:45頃から満月が欠け始めていたらしいけれど
すっかり忘れていて・・・

アッと気付いたのが 12/10 22:30頃

Pc100097                                           満月はもう半分以上地球の影に入っていた


12/10 23:20頃
Pc100099           皆既月食といっても姿を消すわけではなく赤茶色にボンヤリ見え続ける

12/11 0:30頃

Pc110101                          再び明るく輝き始める

12/11 0:55頃

Pc110106_3         まだ右端が少し欠けているけれど今夜の天体ショーはそろそろ終了

昨夜の月は 空のかなり高いところにあったので
カメラを向けるのもちょっと大変

それより 30分おきにベランダに出たけれど寒くなったなぁ・・・さすが12月だ

 

2011年12月 8日 (木)

フィレンツェ散歩(3) ミニバス

ネタ、<その3> です

  もうお分かりのように タクシーより バス好き なんです。

         

Pa241811            これはミニバスに非ず




今回のフィレンツェ滞在時間は 約28時間

歩くよりは速いだろう、と
駅からサンタ・クローチェ教会への移動に ミニバスを使うことにした。

このミニバス利用は Traねこにとって
ちょっとしたリベンジなのだ

   数年前、フィレンツェを訪れたとき
   とても寒い時期 だったのでミニバスを利用しようと思った

   が、

   市バスもミニバスもほとんどの乗り場を見つけたのに
   乗りたいミニバスの乗り場だけが見つけられなかった

   で、仕方なく乗った市バスがけっこう遠回りだった記憶がある。
   ミニバスは乗りこなせれば 移動の足として便利なものらしい



でも、あの頃はいまよりバスに不慣れだったし
降りたい停留所をドライバーに尋ねて親切に教えてもらえたし

いま思えば あの時は市バスに乗ってよかったのかもしれない・・・

・・・今回のドタバタ を考えたら


   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜




前回同様 乗りたいミニバスC の乗り場はなかなか見つからなかった

しかし! 数年前のTraねこならアキラメタ かもしれないが
いまのTraねこはガンバッタ

人に聞いても「ワカラナイ」のジェスチャーが返ってくるし
バス停を一つ一つ確認していくうち
だんだん駅前から離れていくし・・・

バスのチケット売り場のおにいさんが示した方向が ただ一つの手掛かりだった

そして、やっと見つけたミニバスC のバス停は
駅からいちばん離れたバス停だった        (↓おまけに日陰でなんか暗~い・・・)
Pa231683

こんなに みんなが知らないバス停だし、
バスを待っている人もいないんだから
ミニバスはさぞかし空いているんだろう、と思っていたら・・・

座席(8席位)は満席で
立っている人が数人 のバスがやってきた。

乗り込んだTraねこは さっそくドライバーに歩み寄り
「サンタ・クローチェ教会に一番近い停留所になったら知らせて」と言おう,

としたが・・・

ドライバー席との間に仕切りがあって声が届かない

え~~ どうしよう・・・改めて見ると、仕切りには小窓があったので
その小窓を開けて大声で 頼んだ

が、折悪しくドライバーの知人が同時に話しかけ
ドライバーはその知人と会話を始めた。(←おいおい、こっちへの返事は? )

Traねこが言ったことは聞こえたのか 否か ・・・

と、思っているうちにドライバーは小窓をピシャリ!と閉めて
バスを発車させた

町の中心を通り抜けるルートのミニバスCは
小刻みに停まり どんどん人が乗ってきて
あっという間に車内はラッシュアワー状態に・・・

もちろん車内放送もなにもなく
生活の足として使っている乗客がほとんどで

みんなブザーを押してサッサと降りていく。

一つ目の停留所で座れたTraねこだが
外の様子も見えないし
ドライバーも当てにできそうもない(←気配でわかる

そもそも Traねこは降りるべきバス停の名前を知らない

それに サンタ・クローチェ教会は そう遠くないから
そろそろ乗り越してしまうぞ、ヤバイ・・・と思い

右隣の家族連れに聞こうか、
左隣の孫連れに聞こうか・・・と両隣の様子を窺っていたら

孫連れの向こうに座っていたおばさんが
わざわざ手を伸ばして「ねぇ、ねぇ・・・」(←そんな感じ) と声をかけてくれた

地獄に仏

おばさん「サンタ・クローチェ教会に行くの?
      さっきドライバーに言ってたでしょ?」

            (↑ドライバーに大声で話しかけといてヨカッタ  )

 「はい!サンタ・クローチェ教会に一番近いバス停で降りたいんです」
   

すると、おばさんは周囲の人々に確認し始めた。

まわりの4~5人が反応し協議を始めた(←にぎやか、にぎやか
ほかの一人は 小窓を開けドライバーに何か話しかけている。

ガイドブックに載っているサンタ・クローチェ教会の写真を開くと、

Pa231728

両隣 と 最初に話しかけてくれたおばさんが「これこれ!」と のぞき込む。

荒っぽい運転に耐えながらTraねこの斜め前で
必死に手すりにつかまっていたおばさんは
「だいじょうぶよ、行けるからね」と話しかけてきた。

このバスの中でただ一人のアジアからの旅人に
それまで なんの興味も示さなかった人たちとは思えない豹変ぶりだ

協議の結果 次のバス停が一番近いとなったようで、みんなが口をそろえて教えてくれた。

降りるときはブザーを押すんだと観察しておいたので
「ブザーを押すのね」と尋ねると

「もう押しておいたよ、まだ座っていなさい」と数人が手で示してくれた。

そして誰かが
「降りたら少し戻って最初の路地を向こう(と手で示す)に進むと
サンタ・クローチェ広場だよ」 とゆっくりとした英語で教えてくれる。

周りの3~4人が「1分!」「いや、3分!」と話に加わり 盛り上がる

バス前半分の空気は
Traねこをサンタ・クローチェ教会に一番近いバス停で
カクジツに降ろそうひとつにまとまった

    みんな笑顔で(←おもしろがっていたのかなぁ?)
   口々になにか話しかけてくるけれどイタリア語なのでワカラナイ。




やがて ミニバスはその停留所に停まった。
Traねこ以外に降りる人はいなかった。

「後ろ(車内)で何が起きたんだ?」と振り向くドライバーをしり目に

周囲の人々に「グラッツェ」を連発し
車内の前半分の人々に見送られ

Traねこは
無事サンタ・クローチェ教会に一番近いバス停で降りられた、メデタシメデタシ

路上に降り立ったTraねこが振り向くと
同じ方向を指して「あっちだよ」 と言っている笑顔sがあった。

Pa231685           慌ててカメラを取り出したけれど バスはあっという間に姿を消した

   
    ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


今回 フィレンツェで出会った人々は面倒見が良くて 情報も正確で 親切だった

ミニバスのみなさん、トラットリアのオヤジさんと若者たち、
ホテルのおねえさん、市で出会ったおばさん、 (._.)アリガト,おせわになりました 

2011年12月 4日 (日)

なに?これ

本日 第二弾

外が やけに騒がしいので ベランダに出てみたら・・・
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これはほんの一部で
もっともっとズーッと並んでいる・・・・おまけに まだまだ集合中

人も犬も見上げている(笑)

以前にもあった光景だけれど
ナニ鳥が、ナンのために こんなに集合しているの???

端からホウキでザーッと掃き散らしたい衝動に駆られる

ま、もうすぐ一斉に飛び立っていくんだけれどね.。

フィレンツェ散歩(2) ヴェッキオ橋

Pa231739                                 ヴェッキオ橋 ヴァザーリの回廊

ヴェッキオ橋は いつも混んでいる。

人ごみの中はなるべく歩きたくない。

メディチ家の人も同じように考えたのか
住まいから職場まで 自分たち専用の通路を造った。

それが ピッティ宮 と ウフィッツ美術館 を結ぶヴァザーリの回廊。

トップ写真右側の

一階部分にアーチ型の柱列が並ぶ空中回廊は
ウフィッツ美術館から始まっている。
Pa231738                     

内部はこんなふう (今年の写真ではありません・・・ピンボケご容赦!)
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両側の壁は絵画で埋め尽くされ

ちょっとでも壁に触れそうになると
同行の係員(見張り?)にキビシク注意される

ヴェッキオ橋を見下ろしたり (↓ あ~、この日は空いてた
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町なかの教会の2階部分を通り抜けたりして

ピッティ宮まで続いている。

ヴェッキオ橋をピッティ宮側に渡りきったヴァザーリの回廊を
道路から見るとこんなふう

Pa231744                     市街地を 堂々と突き抜けるヴァザーリの回廊

橋の上でも 建物の間でも 違和感なく溶け込んでいておみごと

Traねこは このヴァザーリの回廊を懐かしく見上げ、
混雑するヴェッキオ橋を横目に見て 町歩きを続けた

2011年12月 2日 (金)

フィレンツェ散歩(1) 楽園追放

Pa241784                                      マザッチョ 「楽園追放

この絵が見たくて フィレンツェを訪れた。

どこかで一度くらい見かけたことありませんか?

この絵はフィレンツェの
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会 ブランカッチ礼拝堂にある。

教会は 18世紀の火災でほとんどが焼失し
その後再建されたものだが
ブランカッチ礼拝堂は奇跡的に焼けなかった。

「楽園追放」は

「最後の晩餐」と同じく壁画(フレスコ画)なので
実物に会うには行くしかない

フィレンツェには何度か行ったし
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会はヴェッキオ橋からそう遠いわけでもないけれど

行きたい、行きたい と思っていても
ご縁がない というか行けずにいた。

なので今回は日本から予約 を入れて訪れた。

その予約時に「礼拝堂に入る前にビデオを見るか?」と問われたので
たいしたビデオでもないだろうと思ったけれど 一応「見る」と答えておいた。

ところが このビデオ、なかなか良くできていて おススメです。

45分間 とちょっと長いけれど

絵の解説もかなり詳しいし

現代の町の映像と
絵が描かれたころの町の様子が
重なるように描写された画面はおもしろい ←想像力をかきたてられる

その想像力が消えないうちにブランカッチ礼拝堂に入る。

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噂では 15分間の観賞 しか許されない、とのことだったが
シーズンオフだからなのかそんなことはなく 
みんな気がすむまでここに居ることが許されていた。

礼拝堂の中に入ると
数々の名画が 頭上から降り注いでくる 感じ・・・

ちょうど居合わせた美術専門らしきイタリア語ガイドの説明は
尽きることがないかのように延々と続く ・・・○△☆○×・・・・・

絵画にはウトイTraねこだが
その充実した空気 と やっと会えた絵画をじゅうぶん味わってきた

ビデオの中で

その昔、市が立ち 人々が集い賑わっていた教会前の広場は

Pa241799                                  いまは、駐車場となっていた 

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