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2012年3月 4日 (日)

トスカーナの記憶 (1) ピエンツァ

Pa191096                                         ピウス2世(PioⅡ)

このお方・・・権力を盾にかなり身勝手だったようにも思えるけれど

彼の強権のおかげで

現代の旅人たちは “ ピウスⅡ好みの 理想郷 ” を歩くことができる

その町の名は ピエンツァ

トスカーナの他の町と 同じように
城壁に囲まれた旧市街は
Pa191106

手頃な広さ美しく  そして よくまとまっている・・・さすがだね、ピウⅡ

ルネッサンスの香り漂う、と言われる この町の

早朝の印象
  ↑
 (モンテプルチャーノからのバスの都合で
  図らずも見る事が出来ちゃった
!)

観光客がぞろぞろ歩く昼間の印象

“スッピン” と “フルメイク” くらい違ってみえた。








眼下 に オルチャ渓谷が広がる城壁の上の道 と

Pa191102

旧市街をつなぐ路地の名前は

「フォルトゥーナ(Fortuna=幸運) 通り」
Pa191134 Pa191135

















「アモーレ(Amore=愛)通り」
Pa191131 Pa191130


















「バッチオ(Bacio=キス) 通り」
Pa191126 Pa191127
















ま、どれも なんということはない路地なんだけれど

理想郷の人たちって やっぱりロマンチスト

ところで

イタリア的といえば とてもイタリア的

この路地の順番のイミ、わかるかな?

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イタリア」カテゴリの記事

コメント

>この路地の順番のイミ、わかるかな?

う~~ん 
”幸運” に恵まれて出会え、
”愛” が生まれて、
”キス” を交わす。

全然イタリア的ではないね、むしろ日本的かな 

お・し・え・て 

>ボチェッリファンさん

正解です

>全然イタリア的ではないね、むしろ日本的かな  

もしかして、ボチェッリファンさんの前世ってイタリア人?
町の真ん中の路地にこのネーミングって
充分にイタリア的じゃない?
日本にはこんな名前の路地はないよね?

でネ、この次に 「VIA BUIO(=暗闇)」って名前の路地があるの・・・・
さてさて、この解釈は???
お答えお待ちしていま~~す

私が「イタリア的じゃない・・」と思ったのは、
幸運に恵まれて愛が生まれるまで「キス」を待つなんて、ア・リ・エ・ナ・イ

愛が生まれる前に(無くても)をしています

でも、路地の名前にこんな言葉をつけるなんて、イタリア的ね。

>でネ、この次に 「VIA BUIO(=暗闇)」って名前の路地があるの・・・・
真っ先に思いついたのは、の後に なら 当然・・・ね オトナの世界です

今私の頭の中では、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが
見つめ合っています。

>ボチェッリファンさん

宿題出しといてなんだけど
これに正解はアリマセン

ボチェッリファンさんって やっぱり ロマンチストね~
Tra の解釈は・・・もっとブラックよ

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