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2012年5月の記事

2012年5月31日 (木)

CAMINO DE SANTIAGO (7) ルーゴ

P5180459                                                                               ルーゴ へ ようこそ






ここの自慢は 

ほぼカンペキな姿で残っている
世界遺産 「ローマ時代の城壁」
P5180469_2

長さ2㎞チョット の城壁の上は 市民の生活通路として利用されていて

P5180465

ここを一周すると 町のいろんな顔を見ることができる 

P5180460jpg                       < 城壁に外付けされた下のほうが厚い壁みたいなものは
                      一種の補強壁?   さすが、ローマ >

P5180466              交通量の多い新市街 ⇒ のんびりとした旧市街に入ろうとする車





城壁に設けられた城門は

P5180468                                                                    素朴なものから・・・ 

P5180477_2                                                 リッパなものまで サマザマ・・・・


                                    

 

P5180474                                    旧市街・カテドラル裏

P5180476                              新市街・路上にて(↑これ、だれだろう?)





城壁の中は 適度な落ち着きがあり

城壁の外には 生活に必要な店舗が軒を連ね

バスターミナルも 町の中心から遠くないし

道路も広く整備されているようだし

スーパーもあちこちに発見できたし

消費物資がスムーズに流れていそうだし

おいしいパン屋にも遭遇したし・・・



ルーゴって 生活しやすそうな町だな

2012年5月29日 (火)

CAMINO DE SANTIAGO (6) フロミスタ

P5160297                                      サン・マルティン教会



この教会を訪ねるためだけに
立ち寄った町だけれど

なぜか心に残る場所

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この美しいロマネスクの教会の中にも

その周りにも

ゆったりとした時間(とき)が流れていた・・・・・

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ここにもあった     Albergue(アルベルゲ)の表示 ↑

このAlbergueの前では
今日も 巡礼者が受け付け開始を待っているのかな・・・?


無表情にジッとこちらを見つめているので
を向けるのが はばかられたベンチで憩う男たち・・・

買い物袋を下げて道を横切る主婦らしき女たち・・・



インフォーメーションには
本数の少ない路線バスの時刻表が貼ってあったし

ランチでもしながら
もうすこしユッタリとフラツイテ みたかったなぁ・・・・

サン・マルティン教会の他には
なにもなさそうな町だったけれどネ


2012年5月27日 (日)

CAMINO DE SANTIAGO (5) ブルゴス

P5150243                                                        カテドラル





英雄 エル・シッド(El Cid) も眠るこのカテドラルは
トレド・セビージャ と並ぶ スペイン3大カテドラル のひとつ

     500年もの時間をかけて完成されたというカテドラルは

   主祭壇をはじめとして 美術館・博物館のごとく見どころ多く

   とても説明しきれず・・・・・・

        ・

        ・

        ・

 

 

カテドラル正面に回り

脇の階段を上がって
小さい教会をいくつか通り過ぎると

サン・エステバン門がある。
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この門に続く城壁沿いの急な階段を上ると
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ブルゴス城に至る ・・・ハァ、ハァ






ブルゴス城は

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タッチの差で閉まった



けれど

そんなことは べつにかまわない

ここには お城に入るのが目的ではなく・・・・

P5150259_4                                              これを 眺めに やってきた


                                                                              

ブルゴスの全景をとらえ
はるかかなたまで広がる緑の丘に を休め・・・・マンゾク、マンゾク


帰りは緩やかな階段を下って 町へ繰り出し タパスで一杯

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お隣 ナバーラ産の 白アスパラ が美味だった

こんどナバーラに行ったら またゼッタイ食べよう っと

2012年5月26日 (土)

CAMINO DE SANTIAGO (4) Buen Camino !

P5140075_2                                                                 サンタマリア・デ・エウナテ教会

Traねこの巡礼路歩きは
このカワイイ教会からスタート

サンティアゴ・デ・コンポステーラに到る巡礼路は

スペイン国内・フランス・ポルトガル などから 何本もあって
国籍・性別・年令 さまざまな人たちが

思い思いのスタイルでサンチャゴを目指している

Traねこも

春真っ盛りの巡礼路を

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西へ 西へ と歩いたよ

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町を抜け・・・ ・・・
P5140100


緑一面の麦畑の間を歩き・・・・・・・
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渡る橋は・・・
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P5140124                                           「王妃の橋」

そのさきは・・・

「星降る町」と呼ばれるエステージャ

P5140138                                  ここにも 黄色い

その3km 西には・・・・
P5140154                                             イラチェの泉   

そう、ここは巡礼者に無料でワインをふるまうところ

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ここの様子は24時間インターネット中継されているんだとか

帰国後「 ネット中継ってホントかな?」 って思い
カクニンしてみたら・・・・

ホントだった

Traねこも 世界デビューしてしまったのね

これが アリガタ~イ恵みのです
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              ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


徒歩や自転車で巡礼路を進む人たちのなかには

Albergue(アルベルゲ)という巡礼宿を利用する人もいるけれど

これがナカナカの競争率で

P51401458                                    受付開始をアルベルゲ前で待ったり・・・

P5190594                    満杯だと、次のアルベルゲを求めて大挙異動開始

現代の巡礼路にも いろんな苦労があるんだね

              


            ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



さて、サンティアゴに近づいてきた巡礼路は

ヒースの花であふれ・・・

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その中を進むと・・・・ やがて・・・

P5170407                                   鉄の十字架

ここまでの道中の無事を感謝し、この先の安全を祈り・・・

やがて

P5180489                                      ゴゾの丘

ここ (あの有名な「指さし像」が建っているのは ここではなく隣の丘なんだけれど)

からは

サンチャゴのカテドラルの尖塔が小さく 見える
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ここまで来れば 最終目的地までは 4kmちょっと

そして

その道は とてもツマラナイ道だった


まったく趣きのない車道の脇を歩くこと 20~30分

サンチャゴの旧市街入口
P5180496                                         門はなく  このプレートがあるのみ

P5180497                                                                  きみも もうすぐゴールだね





そして!



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カテドラル前 オブラドイロ広場のこのプレートに ゴール・イン

2012年5月25日 (金)

CAMINO DE SANTIAGO (3) Spring has come !

P5130044                                                                                          この人 だれ だ?




ヘミングウェイの「日はまた昇る」で有名な
サン・フェルミン祭り(牛追い祭り)のときには

例の衣装で身を固めた男たちでいっぱいになる
パンプローナの市庁舎前広場

P5130050                   ん? 旗をかついだ男が横ぎった・・・なんかあるな?


ありました

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P5130069                                          ヒツジ一家







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パンプローナは

5月第二週の週末
“牛追い祭り” ではなく “春祭り” でにぎわっていた




町なかには

牛追い祭り までのカウントダウン電光掲示板もあったよ



ちなみに・・・・

「パンプローナ」という町の名前の由来は
「ポンペイウス」なんだとか・・・

ここにもあった、ローマの痕跡




あ! トップの写真は ヘミングウェイ です

2012年5月24日 (木)

CAMINO DE SANTIAGO (2) デカくてカワイイ

P5130021                                               この 後ろ姿は・・・ ?

P5130009_2                                                                                    大きな かな・・・・?

 

                            
                                                               大きな子犬 「パピー」 でした

季節ごとに 毛並みの色合いが変わる 大きな子犬は

ビルバオのグッゲンハイム美術館前に鎮座している。





      ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

大きくても べつに カワイクはないものだけれど・・・

ビルバオの世界遺産でもある 「世界最古の運搬橋・ビスカヤ橋」
P5130034

橋桁に吊るされたゴンドラに乗って向こう岸に渡り
水面からの高さ45mの橋桁の上を歩いて戻ってきた。

橋からの眺め もナカナカ良かった

けれど

印象に残っているのは

P5130032
この橋の上のオニイサンをはじめとして

「アスレティック・ビルバオ」の赤いストライプ
町中にあふれていたこと w(゚o゚)w

やっぱり ここはスペインなんだね、ナットク



    ******************************************************


WOWOW で「~なぜ彼らは掟を貫くのか~バスク」というのを
見付けてツイ見てしまった

アスレティック・ビルバオの活躍を追ったものだったけれど

画面いっぱいに あの「赤いストライプ」が揺れていて

町も あの「赤いストライプ」で埋め尽くされていて

懐かしかったよ


土地に強く結びついた バスク純血を守り抜く

誇り高きチームなんだって

あ~~ また夜更かししてしまった・・・・

         < 5/29 後記>

 

2012年5月22日 (火)

CAMINO DE SANTIAGO (1)

サンティアゴ・デ・コンポステーラ へ続く道
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信仰心のないTraねこは 巡礼

ではなく

巡礼の道 の サワリ を歩いてきた

 

  9世紀の初め、スペイン北西部 ガリシア地方で
     聖ヤコブ(サンティアゴ)の墓が
     星に導かれて発見 された。

  その後

   聖ヤコブを祀ったカテドラルがある 「サンティアゴ・デ・コンポステラ」は
    エルサレム・ローマと並ぶ キリスト教の
3大巡礼地 のひとつとなった




信徒たちが赦しを求め 自己と対峙しながら
Img
きっと こんなふうに
自分の足で 何か月もかけて歩いた道を

バス & ほんの少しだけ 自分の足 で 感じてきた



いろんなハプニングを楽しみながら

あちこち寄り道しながら

自分のペースで旅したい と思ったけれど・・・

自分の足で 前へ→ 前へ と移動の旅は
大きな荷物が まさに オニモツ

で、

軟弱にも ツアー参加に決定




だから

出発前の準備は 楽々(←あっけないくらい

現地での荷物の移動も 楽々





“再生の旅” でも  “修行の旅” でも ないから

楽(らく)を決め込んで

北スペインの春 を楽しんできた 

      




         ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

現代の巡礼者たちは

こんな

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P5160282
道しるべに導かれ サンティアゴ・デ・ コンポステーラ を目指す

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ときには こんな国際交流 もしながら
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最終目的地 サンティアゴ・デ・コンポステーラカテドラルを目指す                         

 

2012年5月11日 (金)

星降る野原

Go West~~

ホントに 星が降るか…   イヤ、降るのは だけか・・・



エ? どこに行くのかって?

星降る野原・・・・ サンティアゴ・デ・コンポステーラ

では いってまいります

2012年5月 5日 (土)

危険地帯(?)

覚えていますか? or ご存じですか?

P6100096


アメリカのイエローストーン です  







昨日 こんな記事が目に付いた

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110120002&expand#title

どうやら・・・危険 なのは 

バクテリア や 熱水 だけでなく

看板よりもっと危険な状況が近づきつつあるのかも・・・






でも

ン十万年 とか ン百万年 とかのスパンのお話だから
「そのうち (また) 行こうと思っていたのに もうダメ か・・・ 」 ということでもないけれど

たしかに 危険っぽい風景満載 だったなぁ・・・

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自然現象に限らず

どこで 危険と巡り合ってしまうかなんて 予測不能

だから

行きたいところに行って

見たいものを見て

感じてみたいことを感じて

無事に帰ってこられたら・・・

これが 旅の シ・ア・ワ・セ

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