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2012年10月13日 (土)

話題休閑ー怖い映画

最近 生活がちょっと変わってしまい

気ままに外出 しにくくなって
家で をつけている時間が増えている





先日、内容 じつに怖く 

そして

音楽 が 映像に じつに心地よくマッチした映画に遭遇した

始まりは至極お気楽

アメリカの国立公園の風景と
そこを駆け回る 主人公らしき男の動きに
目が留まった


勝手に始まった番組だったので
題名も知らずに見始めたのだが・・・

ストーリーが展開していくうちに

「なんか すごく怖い映画が始まったな」

と思って 題名を調べると・・・

「127時間」



この映画で Traねこが感じた “怖さ” は

大地の割れ目に落ちて
手を挟まれて動けなくなった主人公を見て

「いつもやっている慣れた行動でも
 こんなことが起きるのよねぇ・・・ 怖いなぁ
 
 

“危険 ” は思わぬところに潜んでいる   心して生きていこう!

それに尽きる

彼の場合は

大丈夫と思った石が落ちてきて
想定外の状況に陥ってしまったんだけれど

Traねこの場合だったら

飛び越えられる  と思ったところが飛び越えられなかったり・・・

登れる  と思っていたところに登れなかったり・・・

踏ん張れる  と思ったところでヘナヘナとなったり・・・

耐えられる と思っていたストレスに耐えられなかったり・・・

おーー 怖い






キャニオンランズには行ったことはないけれど

あの辺りの

空や岩の色や
広大なスケール感や
太陽の照りつけ感や
キャニオンの細い隙間に差し込む光線の感じが

実感とともに 浮かんでくるので

そんなところで
誰にも気づかれず
何日も苦痛にあえぐなんて・・・・

あ~~ イヤだ




この映画の主人公が
崖の隙間で動けなくなってから取った行動は

それはスバラシイもので

山をやる人なら 惚れ惚れしてしまうだろう



でも

 

遭難して助けが来ない場合の選択肢は
いくつか決まっていて

あとは本人がどれを選択するか、にかかっている



どんなにスバラシイ行動をする主人公でも

呼べど叫べど救助は来ないし
飲み水はなくなるし
体力・気力も尽きてきたら・・・

決断をしなければならない

そこで問われるのが

「生き抜こうとする意志」

彼にはそれがあった



Traねこは

始めは “怖い” と思いながら見始めたけれど
途中からは “アッパレ! ” と思いながら見ていた

 (そりゃ、怖いシーンもあったけれどね

この映画のもとになった実話について
「奇跡の生還」とも言われているそうだが

それはゼッタイ 違う




あの壮絶な状況を本人が

「毎日の行動はここにつながっていた」
「成るべくして成った状況」

と言っていたそうだが

それならば

彼の生還もまた

「奇跡」ではなく
彼が「意志」と「経験」を総動員して成し遂げたものだ








いまでも彼は

(改めるべきことは改めたようだが)

自分の生き方は変えていないようだ   ←イイネ

 

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コメント

この映画の存在自体を知らなかった・・・

腕を挟まれ、たった一人で生還するには  しかないのでは? 
と思って検索したら、やっぱりね 

私ならさっさと諦めて、
もう一度あの人に逢いたかったなあ~~
もう一度あれを食べたかったなあ~~
あそこへ行きたかったなあ~~

なんて、この世に未練たっぷり残しながら、
でも、天国ってどんなところだろう~~
は旨いしちゃんも綺麗らしけど、
女性にとってはどうなんだろう・・・なんちゃってね。

つまり、私には「生き抜こうとする意志」が欠けていると思われ・・・
だから、 ことには近づきません。

最近のニュースで、グランドキャニオンで男性が行方不明になっていると報じていました。
たまたま人通りが途絶えた時に、写真を撮ろうと崖っぷちで足を滑らせる可能性もあるし、
どういう状況になっているのか分からないけど、是非無事に生還して欲しいです。

>ボチェッリファンさん

>は旨いしちゃんも綺麗らしけど、
huhuhu いよっ同世代

>最近のニュースで、グランドキャニオンで男性が
>行方不明になっていると報じていました。
第二のアーロン・ラルストン(この映画の主人公)になれるといいね。
なことは同じでなくていいけれど。

>たまたま人通りが途絶えた時に、
>写真を撮ろうと崖っぷちで足を滑らせる可能性もあるし、
ホントよね、Traねこたちが行ったときにも
崖っぷちで悪ふざけしていたヤツがいたものね
あの大自然の中では人間なんてペン先でつけた点みたいなもんだから
一人ぽっちで滑り落ちたら・・・・怖いネ。

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