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2014年6月の記事

2014年6月30日 (月)

シチリア 2014 (22) サリーナ島Ⅴ Salina

P5271598        Salina(塩湖)  その向こうの濃いブルーはティレニア海  & その向こうはリパリ島




サリーナ島 という名前の由来はここらしい

昔々の塩田跡が塩湖になっているとか・・・・



港のあるサンタ・マリーナからバスで 3~4分 

バス路線の終点 Lingua(リングア)まで行ってみた




ハイキングご一行様が降りていったホテルのあるバス停の先は
普通の住宅 と 青空 と 塩湖 と 水鳥 しかいない小さな静かな村だった
P5271594




バスを降りるとき 運転手は

「戻りのバスの最終は18:40だよ。今日は あと2本しかないよ」 と
尋ねもしないのに 時刻表を見ながら確認してくれた   (/ ^^)/ アリガトネ



歩く人もいない一本道を こんな車をかわしながら

P5271593



Salina沿いの道を
P5271599                            リパリ島を見ながら1停留所戻る・・・・・・



さっき下車していったハイキング客が
で一息ついているカフェの前を通り過ぎると

前方にサンタ・マリーナの町が見えてきた

P5271607




Lingua(リングア)は



サリーナ島の名前がここから始まった、とは思えないくらい
のんびり・ゆったりした村だった



サンタ・マリーナの町までは歩いて も30分ぐらいで行けるかな・・・とも思ったけれど


誰もいないイチヂク畑の前のバス停で
本日最終1本前の を待つことにした

P5281627                    Lingua(リングア)の灯台 / from 海側

        





        **********************



エオリエ諸島の旅はまだまだ続くけれど ここで いったん一休み 

ちょっと出かけてきます 

Tc2_search_naver_jp10                           オ~~イ・・・どこ行っちゃったの~~?


    

2014年6月29日 (日)

シチリア 2014 (21) サリーナ島Ⅳ 謎の行進

P5261413




外から楽隊のナマ音が ・・・  


ん? なんだ? なにかあるぞ・・・   と外に出てみたら

P5261410                       教会装束を身に着けた男がひとり 飲んで休憩中




やがて

P5251126                                                                         広場に面した教会から

P5261412                                       ゾロゾロと人が出てきて




関係者が並ばせようとしてもオバサンたちは聞くを持たない
  `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!

   




なんとか列をつくって
P5261414                  港に向かって歩き出した ・・ダラダラ・・・・・・ダラダラ・・・






船に乗ってどこかに行くのかな?
楽隊はどこに行ったんだろう?





桟橋のはずれに待機していた楽隊、演奏スタート! 
Cimg0090




一行は桟橋に着くと・・・
Cimg0091                      楽隊に迎えられて・・・ あたかも船から降りてきたかのように Uターン




島に到着したところを演出したいのね





先頭の長い棒を持った男の 左隣の(光る頭だけ写っている)は

ひじから先の腕(モチロン作り物)が入った箱を大事そうに捧げ持っている



いったい何の行進なの?

なんでも丁寧に説明してくれるホテルのDarioに尋ねても

どこか冷めた感じで  ┐(´-`)┌・・・ と首をすくめて

「 英語で何と説明していいか分からない」 と言う  (´ρ`)ぽか~ん


行列はさっき出発した教会に到着し
「腕」は教会内に恭しく飾られた





結局 なんだったのかワカラナイ “ある夕方の一風景”

2014年6月28日 (土)

シチリア 2014 (20) サリーナ島Ⅲ 朝のビーチ

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ここは サリーナ島 サンタ・マリーナのビーチ

まだだれもいないビーチに現れた親子発見


水着に着替えると・・・

父はすぐに泳ぎ始めたけれど
子は動こうとしない、というより逃げ腰





父は子を海につれこもうと何度かチャレンジしたけれど
P5251079_2

                                                                                  子の抵抗は強く




父は あきらめて

P5251086                                                        着替えて・・・・

P5251089


P5251095                                  帰って行った    (TωT)ノ~~~ バイバイ









Traねこは ここで食事をしながら

P5251067

ビーチ撤収までの一部始終を眺めていた huhuhu・・・ 


さぁ! 一日の始まりだ


2014年6月27日 (金)

シチリア 2014 (19) サリーナ島Ⅱ 予測通りにはいかない

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サリーナ島のバスは一社独占

島の主な4つの町を結んでいる



バス停には

P5271572                              時刻表も貼ってある けれど・・・

ダイヤが正確なのかどうかは・・・・よくワカラナイ

   「?」 なことが多すぎる・・・  ┐(´-`)┌ ?????





詩人の があるPollara(ポラーラ)は
泊まっているホテルがあるサンタ・マリーナの反対側の海岸沿い

直行 はないので
乗り継ぎをかなり詳しく調べていった 



乗り継ぎも1時間待ちはアタリマエ    (  ̄^ ̄)ゞ ラジャ

田舎のバスはそんなもの、と覚悟してサンタ・マリーナを出発した
P5271446


しかし

乗り継ぎ地のMalfa(マルファ)・Plazza と思しきところに着くと
運転手は前に泊まっている を指さして

「あのに乗り換えろ」と言う

え? 1時間近く待つはずなのに・・・  と思いながら

指示されたに乗り換えた    ・・


念のため、
最初のバスで買ったPolalla行きのチケットを見せて
「Pollaraに行く?」 と聞くのは忘れなかった

乗り換えたバスは数人のハイキング客と我々を乗せると
すぐに発車した


しかし 

このバスは

Traねこがダウンロードした時刻表(=バス停に貼ってある時刻表)を
しっかり見直しても ・・・・・ 載っていない

  臨時バスなのかしらん?????





おかげで予定より1時間早く Pollaraの教会前に着いた

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教会の左側の道を へ、 へ・・・・と歩いていく・・・・・・・・・






          ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆




帰路、教会前のバス停で 14:40のバスを待つ 

P5271575

バスは予定通りにやってきて 時刻表通りに出発した 




帰りも来た時と同じ Malfa・Plazza で乗り換えることになっている 

P5271581                                        Malfa・Plazza

 


え? ここが Malfa・Plazza なの?



行きに乗り換えたところと 違う 

あそこを Malfa・Plazza と思っていたけれど <その1> ・・・・違ったのね /////

   ///// あそこはどこだったの?


どうやら・・・

Malfa が付くバス停はひとつではないらしく
行きは Malfa・○○で乗り換えたらしい


しかし

そんな乗り換えバス停、時刻表には出ていない

正真正銘のMalfa・Plazza で
1時間待って に乗り換える ( 時刻表通りで)  ナットク

は一路サンタ・マリーナに向かう







と思ったら<その2

マルファの村をグルッとまわって

ガソリンスタンドへ  (・_・)エッ....?
P5271585                                           運転手、そそくさと降りていく


ガス欠ならそれも仕方ないけれど


しかし


いいのか
  この態度

P5271587_3                                                                               白シャツ、くわえ だ!
                                                                                                   ↑
                                     (写真拡大可能




最前列の座席のオヤジは
フェリーの出航時間に間に合うか を指しながら運転手に訴える

P5271584                           ストライプシャツのオヤジ、(#゚Д゚)y-~~イライラ




運転手は軽く 「Si,Si (はい、はい)」 と受け流し

「何でもあり」のよく分からないサリーナのバスは
一路港を目指して走り出した







と思ったら<その3>

ちょっと走った 道端で一台のバスと待ち合わせ(?)
P5271588                                     乗客が乗り移ってきた   ・・・




これって 行きに経験した「??? ワケワカラン・・・」 の逆パターン?
それともハイキング臨時バス?


けっこう大勢乗り込んできたので 時間がかかる

ストライプシャツのイライラは ヒートアップ

乗り込んできた客が全員座席に着くと
は一路港をめざし 発車



間の悪いときはイロイロ起こる



途中から 二人乗りのバイクに追いついてしまい
九十九折りの狭い道では追い抜くことも出来ず・・・・

時計チラチラのストライプシャツのイライラは いよいよ



この後の予定のないお気楽モードのTraねこは

    何時のフェリーなんだろう? と

バッグの中の時刻表を取り出して見てしまったよ



2人乗りバイクが消えた後、
本気ですっ飛ばしたので 港には5分ほどの遅れで到着 

   (v^ー゜) ヤレバデキルジャナイ !!!!




そこで降りないTraねこが の中から外を眺めていたら

荷物を両手に持って 必死の形相で
アタフタと桟橋に向かって行くストライプシャツが見えた  ( ^ω^)おっおっおっ

        


        ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


帰国後 思った・・・・

<その1>訳のわからない乗り換えも

 言葉もよくわからない日本人が「ポラーラ、マルファ」と連呼していたら
 説明するのもメンドウだから 乗り継ぎバスを直接指示したのかもしれないし・・・そんなとこでしょ・・・

<その2>寄り道給油も

 運転手にしたら、給油しなきゃ走れない!ってことだけだったのかも・・・そんなとこでしょ・・・
 でも、くわえ はダメでしょ !?

<その3>突然の乗客乗り込みも

 バスのやり繰り や 自分たちの都合次第、かな・・・そんなとこでしょ・・・




日本人にとっては 「小さな想定外」だけれど

「何でもアリ」の かの地ではごくごく「ふつう」なことなんだろう・・・



無事帰国してしまえば

想定外が平然と起こるところほど 旅の印象は深くなる

 

2014年6月25日 (水)

シチリア 2014 (18) サリーナ島Ⅰ 詩人の家

P5271477                                                  詩人の家は サリーナ島 Pollara(ポラーラ)にある









サリーナ島は

シチリア島の北東、ティレニア海に浮かぶエオリエ諸島の

P5261271_2                                            ちょうど真ん中くらい


ミラッツオ港からは フェリーで 1時間半 







この エオリエ諸島のウリは


大自然


だから


晴れればサイコー

そうでなかったらサイテー    な ところなんだとか・・・・



          ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:






Traねこが サリーナ島に行きたい・・・と思ったのは

映画 「Il Postino (イル・ポスティーノ)」の詩人の家がこの島にあると知ったから。

P5271425                         サリーナ・サンタ・マリーナの港にはマリオのが・・・





物語の舞台設定は 「ナポリ沖の小島」だけれど

の印象的な風景は
プロチダ島 や ここ、サリーナ島の風景






主人公マリオが自転車で通った道 と 眺めた風景
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マリオと詩人が語ったり 歩いたりした崖下の浜辺

P5271523                                いま、この崖下の浜には下りられない





マリオの住む漁村は ここ
P5271552                    崖下の浜が立入り禁止になったいま、人々はここで泳ぐ          


マリオが マイクで集めた 島の美しいもの

まだ生まれていないパブリート(子供の名前)の心音以外 ・・・・・ そのまんま



砂利道は舗装され
すぐ近くまで車が入っていたけれど

詩人の家も 花に埋もれてそこにあった
P5271498








P5271503





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P5271502                                          ケッパーの花








もし 訪ねて行くなら

P5271507                                         この門が入口



このオジサンが
P5271470                「すぐそこだよ、門扉を開けて入って行きな」 と
                   何度も何度も教えてくれた     (/ ^^)/アリガトネ 

2014年6月23日 (月)

シチリア 2014 (17) 浜のヒロイン

・・・・と 思っています、本人は・・・カンペキに   ( ´,_ゝ`)  ハイハイ////

P5220785_3

 


でもね、













花の命は短くて・・・・

P5220791                                                                        ン10年後のお姿?




でもね、









彼女 なかなか美形なの
P5220793_2


2014年6月21日 (土)

シチリア 2014 (16) 名物パスタ

P5220780                                                                                            ウニパスタ 

お味は 想像通り
ウニは ご飯にもパスタにも合うのねェ~~



P5210640                                       イワシのパスタ 



フェノッキオ(香草) が入ったイワシのソースは臭みがない
上にかかっているのは パン粉を炒ったもの
ボリュームの一皿


どちらも サッパリ白ワインがグイグイすすむ 

2014年6月20日 (金)

シチリア 2014 (15) マリア参道

P5230857




今日の目的地は
 
4月9日広場に面して建つ
P5210686                                                          サン・ジュゼッペ教会の後ろに見える・・・

P5210680              Madonna della Rocca(左)  と タウロ山頂のサラセン人のCastello(右)


                            



暑くならないうちに

P5230927                                                    サン・ジュゼッペ教会の左横の階段を・・・





P5230849                             派手な見送りを横目に・・・・・・



P5230853_2                        チルコンヴァラツィオーネ通りのここから・・・・


P5230915                            この階段を上り始める・・・・・・・・・





インフォーメーションで 「たった20分よ」 と聞いていたので
今日も 気楽なお散歩コース ・・・

だった7年前を思い出して

(時間的に)そんなもんで行くかなぁ (←懐疑的) と思いながら出発した  ・・・・




上り始めると階段道沿いに
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次々と
P5230855

P5230858


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こういうのが現れ・・・・マリア様に続く この道は マリア参道 (←Traねこ命名 )





眼下には

P5230859                                                            ギリシヤ劇場もハッキリ





写真を撮りながら ・・・ ・・・・・ ・・・ 20分ちょっとで

P5230872                                  Madonna della Rocca 到着





岩山をくりぬいて造った教会の

P5230878                                                       この そっけない入り口を入ると・・・・





P5230877                                                                                     マリアさま







下界で見えた大きな十字架は
P5230899                                               これ






教会前で すぐそばの岩山を見上げれば

P5230879                                       頂きに カステッロ




朝、インフォーメーションで確認したら
カステッロは7年前と同じくクローズ中



入れないと分かっていても 行ってみる

P5230894



P5230887                                                            閉ざされた門の前で立ち尽くす

閉まっている・・・と とても残念そうに教えてくれた

   え? 知らずに上ってきちゃったの?

    このカステッロはずーーーと閉まっているのよ   (´・ω・`) ザンネン・・・

P5230888_2




ちなみに・・・

中はこんなふう
P5200521                                           中はカラッポ






                    





 

2014年6月19日 (木)

シチリア 2014 (14) タオルミーナのドゥオモといえば・・・

P5230939                                   モチロン ここ




タオルミーナの裏道をふらついていたとき

丁度家から出てきた老人は
Traねこに 「フランチェスコ教会を探しているのか」と尋ねてきた

何の目的もなくただフラフラ歩いていたTraねこは
「いえいえ・・・ フランチェスコ教会 (なんだ?それ?) 



ハッキリしないTraねこを老人は「こっち こっち」と誘導した

P5230930                                                                 Church of S.Francesco da Paola



そして 老人は教会の前で説明を始めた

・今のドゥオモの前はここが この町のドゥオモだった (←ホントに?)

・教会内も外側の石と同じ石で出来ている

・いまは閉まっているけれどネ

以上 親切な老人の話のTraねこ的解釈>



  へぇ~~ そんなに由緒ある教会なら見てみたい


時(とき) は昼過ぎ

Traねこは「夕方になれば開くの?」 と尋ねた


すると 老人は とんでもない   という感じで

しかし 穏やかに 「ずっと開かないよ」 と答えた

 

    開かずの教会か・・・・




Traねこが持っているガイドブックには載っていない謎の教会
P5230931



不勉強なTraねこは


帰国後もフランチェスコ教会について調べていないので
謎は謎のまま 

2014年6月17日 (火)

シチリア 2014 (13) タオルミーナの我が家

P5230945




今回の “暮らすように旅する”舞台は タオルミーナ

ヨーロッパの名だたるリゾート地 なら

便利・安全・キレイ(イタリアレベルで) の3拍子が揃っていて
過ごし易いだろう…と思って決めた



ヴィットリオ・エマヌエレ広場 から

P5200452                                   



グラニータで有名な Bambar (バンバール) の前を通り

P5200444                            ウ~~ッム やっぱりおいしい

・・・・・・ほんの 2~3分





アプローチもベランダも レモンがいっぱい
P5210712


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一週間の我が家は 5号室 (オレンジだ!)

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中の造りは 日本流にいうと 2LDK & バスルーム

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P5200411

P5230984

洗濯機 も大活躍

P5230983


 

風光明媚なリゾート地 とはいっても

一歩 横道に入れば

P5230959                                 地元の人の普通の生活


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生鮮食品 エトセトラ

P5200440                               細ーい道を抜けて・・・・・・

P5200435                        午前中しか開いていない市場で調達


午後になると
P5230956                                       閉まってしまう







毎日 夕方6時はベランダで 近所の教会のの音を聞きながら
P5230982                                   ホッと一息 タイム









2014年6月16日 (月)

シチリア 2014 (12) イゾラ・ベッラ

P5210574




イゾラ・ベッラに入れるようにはなったけれど
その為の橋とかは設置されていない


引き潮の時はいいけれど

状況によっては
ひざ下まで水位が上がるときもあるし

おまけに足裏が小石で痛い ・・・なんて情報もあって


どうなることか…と思ったけれど


らくらく渡れた



19世紀末からずっと個人所有の島で
オナシスやソフィア・ローレンなどセレブの遊び場だったとか・・・

  ここに渡ってしまえば人目 を気にせず何でもできたのね


別荘だった建物は 自然博物館に改装され
昔の写真とか小舟とかが展示されていた

展示物は大したことないけれど

陸地の反対側には
P5210591




目の前には海だけが広がるテラスがあり
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Traねこもセレブ気分で眺めてきたよ
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たしかに眺めはいいし

ちょっと変わったつくりの建物があったり

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木々がうっそうと茂った道は歩いたけれど
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Traねこが気になったのは・・・・
P5210546           ここに来る途中、イゾラ・ベッラを見下ろした時、島のてっぺんにあった建物



あそこに行って海を見下ろしたい



でも

そこへ続くらしい道は

P5210609                                               立ち入り禁止


え~~   4ユーロも入島料とっているのに     o(`ω´*)o プンスカプンスカ!!

庭木の手入れをしていたオニイサンに聞いてみた

「もっと高いところまで行きたいけれどいけないの?」

「そう、立ち入り禁止なんだ」

とっても 行きたいんだけれど・・・」

「いいよ、いいよ。 ちょっとだけね。早く早く!」  と

案外簡単に許可してくれた  


ロープをくぐり 素直なTraねこは道を急いだ

P5210594




道は整備されているし 危険なところもないのにナゼ立ち入り禁止なのかなぁ・・・


と思ったら

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    このてっぺんの建物内にはなにかの会議のセッティングがされていた


そうか、いつも立ち入り禁止ってわけではないのね
 と納得


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ここからの風景も 遮るもののない一面の




立ち入り禁止ロープのところに戻ってきたら

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ひと足先に戻った連れが
通りかかった観光客に「あれ? 上に行けるの?」 と聞かれていた

連れの答えは 「さぁ? ダメでしょう」 (←平然と)




・・・・って


いままさにロープをくぐろうとしているTraねこは 掟破りの問題児?

 

2014年6月15日 (日)

シチリア 2014 (11) イゾラ・ベッラ への行き方

P5200424




展望台から見下ろしたイゾラ・ベッラ のこの姿はあまりにも有名



今までは立ち入ることが出来なかったイゾラ・ベッラだけれど
3年前から入れるようになった

(島に渡れないなら ここから眺めているのがサイコーだけれど)

それなら 行こう


イゾラ・ベッラに公共交通機関を使っていくには

・ロープウェイで下まで降りて少し歩く
・バスで下まで降りて海岸に下る
・トップの写真を撮った展望台から歩いて下る

の3つの方法がある


Traねこたちは 3番目の方法で行くことにした ・・・・・・・・・

ガイドブック には「健脚向き」とあるけれど (所要時間は書いてない  )
実際に見た感じ や 降りていく人の風情からして
そんなでもなさそう




下界へ向かう階段は展望台のすぐ脇から始まっている
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良く整備された階段を
P5210541                        イゾラ・ベッラを見下ろしながら・・・・・・・



7分くらい下って

P5210544                                     いったん自動車道に出て・・・




再び階段を
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花や
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B&Bのプールを横目に
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このオジサンたちが
P5210549                                  


清掃中の階段を

P5210553




さらに7分くらい下る ・・・・・・と
P5210557

海岸上の自動車道に出る ここで一応


よく整備された階段を写真を撮りながら・・・15分くらいで降りてきた

だから「健脚」でなくても大丈夫
サンダルでだって大丈夫 



ただし



まだ この先がある

バスが走る道路を横断して

P5210562                              このゲートをくぐり・・・・・・

P5210563                   土産物屋が出店準備中のケッコウ急な階段を・・・・・・



展望台から見下ろしたトンネルの横を通り・・・
P5210567


P5210568                                 (ちょうど電車が通過した)


さらに下って
P5210570
やっと海岸に到着



ここも たいして長い階段ではないけれど
ケッコウ急だし・・・暑い ときの上り(帰り道)はちょっとキツイ かな?


海岸沿いのリストランテ と ビーチチェア の間の道を進むと・・・・・・・

やっと

イゾラ・ベッラに続く陸地側 に到着する 
P5210573






振り返って仰ぎ見る と
P5210572_2                      


出発地点の展望台が 青空をバックに小さく見えた

<イゾラ・ベッラ つづく>

2014年6月14日 (土)

シチリア 2014 (10) 真っ白

P5190366





思惑は見事にはずれた



    ロープウェイ と ジープを乗り継いで
        山頂付近の真っ黒な世界を見てこよう・・・

と思っていたけれど

エトナ山に向かう道の一寸先は真っ白

P5190350                                                                   ちょっと怖かった・・・・

ずーーっとこうではなく
P5190356_2
濃霧地帯を抜ければ周囲が見える



でも

着いた1900m地点から見上げる ロープウェイは
P5190359
すぐガスの中に消えていく



これ以上、上に行ってもいいことはなさそうだ・・・・



標高1923m付近にもいくつかのクレーターがあるけれど

P5190382
その周囲さえ あっという間にこの状況

噴火 も 霧 も すべてエトナのご機嫌しだい    ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・



自然相手では仕方ない・・・

さぁ 麓のワイナリー へ レッツゴー   

2014年6月13日 (金)

シチリア 2014 (9) 識別不能Ⅰ

悪魔は悪魔の顔をしていない

それは半世紀以上生きていれば
身をもって知っている        ( ´,_ゝ`)ハイハイ



しかし


それでも国内なら なんとか見当もつくが

海外では 



全く ワカラナイ 
┐(´-`)┌






<その1> カターニャの にて

P5180147




カターニャのには自信があった



出発前に yさん情報で
ルートもバス停の位置も確認済み 便利だねェ


カターニャ中央駅から ドゥオモ広場までは
歩いてもたいしたことはない ・・・・・・・・・けれど

せっかく調べた に乗ってみたかった




駅前のバスターミナルに行って キョロ(・_・ )( ・_・)キョロ していたら


[ 431N ] が入ってきて
止まった から運転手が降りてどこかへ消えた 

ドアが開いたままの無人バスに
traねこは迷わず乗り込んだ

なかなか発車しないので
後から乗ってきた地元民は他のに乗り移って行った




なかなか発車しないなぁ・・・ と思っていると

何度か乗ったり降りたりしていた地元のオネエチャンが
Traねこに何か話しかけてきた



「○×○△×・・・・!」(←わりと激しい口調で)



何を言っているのかワカラナイので無視していると

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


って感じで離れていき

乗り口のステップに腰掛けて
後から乗ろうとする人を追い払っている(ように見えた)


なんで?なんで乗ろうとする人を追い払うの?

なにか企んでいるの?



疑心暗鬼
がふつふつと・・・

でも

バスは間違っていない自信があるし

  彼女の仲間が増えないうちはこのまま乗っていよう と思って

待ってると・・・・

10分ほどたったころ運転手が戻ってきた

すかさず運転手に
「ドゥオモ広場にいちばん近い停留所になったら教えてね」

と言うTraねこを
彼女はそばでジッと見ていた 


4~5人の乗客を乗せてバスは発車した 

頭の中のルート図通りに は進む  
バスに乗ればドゥオモ広場は あっという間

  左折する前に降りればいいんだからソロソロだな

運転席の近くで様子を見ていると・・・
運転手はTraねこに何も言わずに左折した 



えっ 何で言ってくれないのよ


と思ったら

運転手は 次の停留所でバスを止め
「ここだよ」 と言って 右斜め前方を指さしている


「ここ?」と確認すると

当然のように頷いて 右斜め前方を相変わらず指しつづけている ( ´_ゝ`)フーン


バスから降りたTraねこが ふと振り向くと・・・・

例のオネエチャンが続いて降りてきた (←疑心暗鬼 再発)


そして


彼女は愛想なく しかし 的確に

広場への入り口を教えてくれて 去って行った 




疑って  (*_ _)人ゴメンナサイ






<その2> パレルモの にて
P5291801

                          はるか高くに掲げられたバス停の図
                                   ↑
                           いくらなんでもあの図を見るのに丁度いいくらいに背が高い人は見かけなかったよ




乗ったバスの刻印機は調子が悪かった



Traねこより前に乗った人たちもみんな

何度もやり直したり
2枚重ねてやってみたり・・・でも うまくいかない・・・・ ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…



Traねこも手を伸ばして試みたけれど
なかなか上手くいかず・・・

隣のオバサンが「自分のと2枚重ねてやってみよう」というので
やってみたら・・・・

1枚だけ刻印できて 出来なかった1枚を返されたり・・・  (・_・)エッ....?




横から他の手が伸びてきて やってみるけれど
・・・ヤッパリ うまくいかない・・・           

何回もチャレンジして
やっと刻印できた人が
上手くいかないことを説明しだしたりして・・・ うるさい、うるさい・・・・


なんだか もう 


メチャクチャ


貴重品に気を払いながら
何度もチャレンジするのに嫌気がさしてきたころ   ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

2枚重ねてやってみたら 2枚ともうまくいって
ホッとして 連れの方を振り向いたら・・・






連れのふくらんだポケットの表面に手が伸びて
中の物がなんだか探っている


えっ



Traねこは すぐさま
その手を叩くように 払いのけた    ( ゚皿゚)キーッ!!

その手の持ち主の顔を見たら ・・・

慌てる でも 悪びれる でも 笑う でもなく平然としている 




周囲の人たち
はみんな仲間 なのかしらん???



<その3> ・・・・ 続く

2014年6月11日 (水)

シチリア 2014 (8) カターニャⅡ 魚市場

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カターニャ名物 Pescheria(ペスケリア)

ドゥオモ広場の端にある アメナノの噴水の
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真後ろの小さい階段を下りた広場で開かれる






Traねこがカターニャを訪れたのは(土)夕方 ~(月)朝

だから

(月)だけがチャンス



(月)の9:30には この町を出発するので
ペスケリアが何時から始まるのか?は とても重要なことだった

だから・・・・入念に準備した


ホテルで聞くと
「朝早くから始まるけれど 朝食を食べてから行けば間に合うよ」 (←それじゃ遅いのよ


前日に現場を確かめて
ペスケリア広場のすぐ脇のリストランテのオヤジをつかまえて訊ねたら

「7時から始まるよ」 (←よし!それならOK!


(月)の朝、7時

朝食もとらずにホテルを出発した ・・・・・・
なんてあてにならないものは使わない 

こういう時は近距離ならば自分の足が一番カクジツ ・・・ ・・・
最短ルートも確かめた 


7:15 広場に着いた

市場は準備が始まったばかりで 観光客の姿はまだない


開店準備から観察してしまったよ 

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P5190310                                                             今や遅しと待ち構えるオヤジ





明け方まで降った のせいなのか
魚市場がなかなか活気づかない   
P5190306



それでも8時を回る頃には
カメラを手にした観光客や地元オヤジも増えてきて
P5190309_2




P5190324                         今や遅し・・・のオヤジの店にも客が来た





解体ショー 開始
P5190319                                    デパ地下だったら 大人気


                               

P5190315                                             「もう アキマヘン~」

P5190327                 その を 「こんなにデカいんだぜ、持ってみなよ」と迫る魚屋


広場イッパイに盛り上がる とはならなかったけれど
P5190332                             部分的に盛り上がる オヤジたち



スケジュール的にチョットきつくても 名物 は逃さない  

2014年6月10日 (火)

シチリア 2014 (7) カターニャⅠ 雑然

P5180182_2






★ 引き寄せられて 蚤の市

P5180171                             ずっとついてきたヤツ


P5180172                              カメラを向けると すぐポーズ



こんなネコたちの棲家となっているローマ劇場

P5180169


                      

その横の道を をよけながら ・・・歩いていたら・・・

前方に人だかり



なんだ、なんだ?


と 行ってみたら 蚤の市

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P5180186



欲しいものは ひとつもない けれど

「?」 なもの いっぱいある

トップ写真の「人形鍋」 もそうだし

P5180185                                                                                     シチリア語




P5180184                           ピカチューにとりつかれた



古銭はかなりの人気らしく
大量の「リラ」紙幣が売られていた

Traねこも 家にあるのを持ってくれば売れたかな


写真ではワカラナイけれど ものすごい人の数 ・・・・・



近くに店を出していたオニイサンたちに
ウルサクせがまれて記念撮影
P5180194

売っているのは ニンニク と
P5180195                                        カタツムリ



                                                                      


目指す教会の裏側(?)広場で開催されていた日曜蚤の市


売っているものを 珍しげに眺め 歩いた けれど

そんな我々も 珍しそうに眺め られた   (o^-^o) 見つめられたり見つめたり・・・

 

2014年6月 9日 (月)

シチリア 2014 (6) メッシーナ海峡を渡る

P5170102_2                                                                     フェリーが口を開けて待っている







メッシーナ海峡を列車で渡りたくて

ナポリから乗り込んだ <IC (インターシティ) 723>
P5170074




Traねこのチケットに記載されているのは 「CARROZZA 」(2号車)

だから

車体に「」、入口ドアに  「CARROZZA 」 と書かれている車両 へ



が 

先客あり

   また勝手に座っているな・・

と 思ったら先客たちは 
口を揃えて「それは隣の車両だ」と言う





 

車体にはっきり書かれた数字を信じてはいけないんだった



信じていいのは何気なく貼られたこの貼り紙

P5170072_2                   はっきり 「」 と書かれた車輛に 「CARROZZA 」の貼り紙




しばらく乗っていなかったから 忘れていたよ

イタリア鉄道の掟 

 

 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆




9:50
 ナポリ中央駅
 発車  

辺 を走り 

内陸を抜け 

14:12 長靴の爪先の駅 ヴィッラ・サン・ジョヴァンニ駅に到着

P5170099                      20分くらい経った頃 切り離し作業員がやってきた




列車は この駅で2~4輛ずつ切り離され
P5170101                                            この線路を通ってフェリーに押し込まれる 積み込まれる


P5170104_2                                        フェリー内の線路


P5170105




一番奥では

P5170107                         車輛を固定する係が新聞を読みながら待っていた



フェリーに積み込まれた列車たち

P5170126




P5170125                           海を渡る間、列車の電源はフェリーから取る                                           




列車の乗降口には踏み台がセットされ

P5170109                                     列車を降りて・・・

フェリーのBarでお茶したり
上のデッキに上がってしばしのクルーズ を楽しめる

P5170113                                                出港したヴィッラ・サン・ジョヴァンニ方面

P5170117                             船頭ではためくのはイタリア鉄道(FS)の旗




P5170122                        目指すメッシーナのマリア像が近づいてきた



気付いた時にはもう出港 していたし
列車がフェリーから出る前に 列車の座席に戻っていたので


何分間のクルーズなのか、

はっきりとは分からない けれど
だいたい30分くらいかな・・・・


ナポリ→カターニャ 時間の旅 のいい息抜き 




15:35
 列車はメッシーナ中央駅に入った

ローマからやってきた<IC723> は
P5170086




ここで パレルモ行き と シラクーサ行き に分かれ

P5170130



Traねこ達の列車シラクーサ行き<IC721> は

15:55 今日の目的地 カターニャ目指して発車した 




対岸が見えるような海峡を渡るのに
1時間45分もの をかけるのも


ひとつの 旅の贅沢 

2014年6月 8日 (日)

シチリア 2014 (5) 寄り道ナポリ

P5160018



なんと、なんと!
この美しいエスカレーターは
ナポリの新しい地下鉄へと続いている w(゚o゚)w


話には聞いていたけれど
ナポリ中央駅は変身していた
新しい地下鉄への天井は
P5160024_3                           まるで宇宙への入り口


通路はこんな風
 

P5160021

ゴミも落ちていないし 明るいし・・・

まぁ、いつまで美しくいられるか、はワカラナイけれどね


駅前のガリバルディ広場の工事は まだ進行形

P5170063                               






ナポリ中央駅がすっかりキレイになって

個性がなくなった・・・・

と思うのは
通りすがりの旅人の勝手な思いなんだろうな・・・・

2014年6月 7日 (土)

シチリア 2014 (4) スト初体験

予定通りやってくれました! 空港職員さんたち!



は予定通り飛ぶけれど
チェックイン業務 や 預け荷物の運搬がどうなるかワカラナイ」

と言われたTraねこは



Webチェックインを自宅で済ませ
キャビン持込みキャリーだけでローマを発つことにした

100ml 以上の液体 と 刃物類 はあきらめた

着るものだって減らしたよ




これで

ローマの空港の
チェックインカウンターや荷物預けが混乱していたって



知ったこっちゃない



当日朝

搭乗券を手に

なんとか9kg以内に納めたキャリーを引いて

空港に行ってみると・・・・

空いてはいるけれど

見たところ普通に機能しているみたい・・・・




え~~~

  もっと混乱していてよ


と 思いつつセーフティチェックの入り口に向かうと・・・・

係員が 持ち込み荷物の大きさと重さをチェックしている



えっ 

  いやだなぁ~~ ちょっとオーバーしているから





さも軽そうにサッソウと通り抜けてみたら・・・・お咎めなし

セーフティチェックも モチロンなんなく通過し・・・・・・搭乗口に到着

P5160017

定刻に搭乗ゲートもオープンし・・・



な~~んだ、何も起こらなかった・・・
覚悟するとこうなのネ




と ちょっとツマラナイ気分で座席に座って
が動き出すのを待っていた












定刻を

10分過ぎ、20分過ぎても 一向に動く気配がない

30分が過ぎたころ

やっと機内アナウンスで

「荷物の積みこみに支障が出ていてまだしばらく動けません」



あ~~預けなくてよかった 


積み込みに支障が出ていたら
無事到着するかなんてワカラナイ



40分以上遅れてローマを発った

そして

ローマ→ナポリ を27分で飛んだ  






ナポリに着いたTraねこは
サッサと アリバス乗り場に向かった ので

その後空港で

ロスバゲ騒ぎが起こったかどうかは 知る由もない

2014年6月 5日 (木)

シチリア 2014 (3) 帰国しました

P5261368




爽やか
な初夏のイタリアから

真夏のように蒸し暑い日本に帰ってきました。


東京も いよいよ梅雨入り
かの地のがなつかしい・・・・




  も ちゃんとストをやってくれたし

イタリアも天候不順で
思わぬ雨や寒さにも遭遇したけれど

大きなハプニングもなく 今回も

無事帰国


真っ青な海と空 

人々のウソみたいな行動 ( ゚д゚)ポカーン

降り注いだ光 

どれも忘れないうちにまとめなきゃ・・・




まずは

2000枚近い写真の中から

ザッと選んで作ってみました。

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