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2014年8月 5日 (火)

シチリア 2014 (34) 識別不能Ⅱ

<その1><その2>に続き・・・)

P5302119                                                                B&B入り口


列車移動の個人旅の宿泊は 駅近(えきちか)必須



着いたばかりで様子が分からない町のタクシーはチョット不安だし

混むかもしれないバスに
大きな荷物を持って乗る勇気が Traねこにはない

今回も

ナポリとパレルモで
中央駅からすぐのB&Bを予約した 






<その3> パレルモのB&B にて

駅周辺の治安の悪さは承知していた   (  ̄^ ̄)ゞラジャ

だから

B&Bに入るまでは いつも気を張っていた   





ある晩 からの帰り道・・・・



慣れもあって (←これがコワイ
がズラッと駐車している道を通ってしまった


街灯やビルの明かりで明るかったし
距離も短かったのでサッサと通り抜けよう としたら・・・


前方から人影 が・・・・  イヤだなぁ

が右側にいたら、左側を・・・
左側に行ったら、右側に渡って・・・と歩いて


大通りに出た  何事もなくてヨカッタ



が何者なのか?は定かではない  

左右にウロウロしていたから・・もしかしたら、車上荒らし???  ┐(´-`)┌ ワカラナイ


人や車が行き交う明るい大通りに出れば
ビル2つくらい先が B&Bの入り口ドアだ

一安心して急ぎ足でB&B に向かう ・・・






なんかヘン



こちらに近づいてくる の気配を背中に感じる

 ・・・・さっきのヤツか?


鍵を用意しながら門扉に走り
大急ぎで を開け

転がるように中に入って
両手で バタン と重い扉を閉めた



あ~~ よかった 
これで安心




と思ったら・・・




外から鍵の辺りをガチャガチャやっている 

・・・・なんなのよ~~ 鍵を壊す気?





B&B(4階)へ向かって階段を駆け上がろう としたら・・重い門扉が開いて




男が入ってきた    
ワ~~~





ニコニコと親しげに手をあげて 大きな声でなにか叫んでいる


でも

何を言っているのかワカラナイから
振り切って階段を駆け上がった 


やがて

2階あたりから
バタンッ!と部屋のドアを閉める音が聞こえてきた 




一件落着


きっと さっきは
「大丈夫だよ!ここに住んでいるんだ」って
言っていたのね 

でも

B&Bに数泊するだけの人間に



悪者 か 住人 か 識別はできない

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