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2015年1月10日 (土)

初たび 2015 (4) 式年遷宮

P1010091              手前は 御敷地(みしきち)、御垣(板垣)の向こうが 御敷地<外宮正宮>


伊勢神宮では

東西に同じ面積の御敷地(みしきち)が並んでいて
20年ごと に隣の御敷地に社殿を建て替え 
ご神体を遷座する

だから

伊勢神宮は 古くて いつも新しい





式年遷宮
年がかりの社殿のお引越し 

建築資材である御用材(ごようざい)の運び込み は 一大イベント

川曳き(かわびき)・陸曳き(おかびき) と いわれるように

五十鈴川の流れの中を人々が びしょ濡れになって運んだり・・・・・

ハデな飾りの車が 伊勢を目指して疾走したり ・・・・・・



これが式年遷宮の7~6年前に行われる

その後も 引っ越し計画は粛々と進められ

   ・

   ・

   ・

式年10月の某日夜  正宮(しょうぐう)の神様は新宮(にいみや)へお引越しをする



正宮に続き
神域内の別宮(べつぐう)も順次 造り替えられる

P1020108                                             引越し完了の多賀宮(たかのみや)<外宮神域内別宮>
                                 ~手前が旧御敷地~






P1020118                 新旧並び建つ風日祈宮(かざひのみのみや)<内宮神域内別宮>

P1020120                  かやぶき屋根や板垣に 20年の時間(とき)の経過が・・・・

 

   
    木造建築だから社殿の造り替えの必要性は分からなくもないが

  造り変えられるのは社殿だけでなく
  社殿の装飾品や衣服、武具、楽器、日用品に至るすべての物が
  新しく造り替えられるのだとか・・・・

  すべて伝統的技術や精神の継承の為 なんだとか・・・・



式年遷宮のDVDで見たんだけれど

新しい社殿の建築は
周囲の足場に白いパネルが貼リめぐらされた中で
着々と進行していた

ということは


遷宮前の一定期間、
任期満了間近の社殿の隣には
無粋な白い大きな工事現場が出現するわけね

そして



遷宮が終わって・・・
古い社殿が取り壊される時も同じ状況になるのかしら???

う~~む
遷宮前後の伊勢参りは気を付けたほうがいいのかもしれない・・・

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